こんにちは！ほぼ妻編集部のぽめこです。
「フェチフェスに来てみませんか？」と知人に言われ、なにその面白そうな名前！！と思ったのが二カ月前……。
そこから、フェチフェスについて調べ上げ、フェチフェスとはあらゆる「フェティシズム（fetishism）」を持った方が、作品を販売＆パフォーマンスするイベントということを突き止めました。

一体、どんなイベントなのか、突撃レポをお届けします！

まずは、ほぼ妻のアイドル・まよいちゃんのブースに行ってみたぞ！

ぽめこがまず最初に向かったのは、ほぼ妻のアイドル・桜夜まよいちゃんのいるV&Rブース。
ツイッターで何度も写真は拝見しているものの、生のまよいちゃんを見るのははじめて。
ドキドキしながら、「あの、ほぼ妻のぽめこです」と挨拶すると、「あー！はじめまして！」と写真通りの素敵な笑顔で答えてくれました。
か、かわええええええ！！
しかし、ブースに陳列されているDVDは、『全身アナル』『肛門窒息顔騎糞』とすんごいタイトルのものばかり……。ウンコまみれのDVDのお姉さんと目の前の可愛い子が同一人物だなんて……！ギャップがすごすぎです……（ごくり）
まよいちゃんのブースのテーマは『便』のようで、ブースの後ろには、便器の装置がドドンと鎮座しています。一体、あれはなんですか？

まよいちゃん「直下型女子便所です！」

直下型女子便所！？
そういえば、昔、『直下型女子便所VR』という記事を書いたなあと思い出すぽめこ。便器の下から覗くことができるVRだったと記憶していますが、まさか……。

まよいちゃん「便器の下からパンチラ撮影会をするんです。よかったら、体験していきますか？」

ま、マジっすか――――！！！？？？
本来は２分1000円ですが、特別に体験させてもらいました。下から覗くと、制服姿のまよいちゃんが便器の上にまたがって……。

！！！？？
真っ白なパンティが！！そして、パンティの間からまよいちゃんが顔を出してくれるという奇跡のショットも撮らせてもらいました！！
便器の下から覗くとこんな世界が広がっているのね……。便器の下に入って、息をひそめていた男がその昔ニュースになりましたが、彼はこの光景を求めて、汲み取り式のトイレに潜入したのかと思うと感慨深いっす……。

正面から見るとこんな感じ♡

この便器は１ｍ四方の頑丈な木でスタッフさんが作ってくれたそう。便器は本物の便器を買ってきたという本格仕様。そして、帰りには、なんとまよいちゃんからおみやげまで頂いちゃいました?
ローター、ちんこの形の飴、バスボム♡
今、ぽめこはちんこの形の飴を舐めながら、この記事を書いております。
本当にありがとう、まよいちゃん！！
ちなみに、『直下型女子便所』は３～４年前からイベントに持ち込んでいるそうで、大阪でのフェチフェスでもお披露目したそうです。まよいちゃんの出演するイベントに顔を出せば、あなたも体験できるかも！！
皆さんも、まよいちゃんの今後の活動に注目していてくださいね！