【海外の風俗街】中国のカラオケ風俗「KTV」とは?

お隣の国、中国。
近年、俄然経済大国として発展してきたものの、依然性風俗には厳しい事で知られている国。
ただ、そんな中国にも世界に誇るべき?風俗産業があります。それはKTV。
海外風俗をご紹介するこのシリーズ、今回は中国のKTVをご案内いたします。
国 :中華人民共和国
都市 :北京(人口 約2,150万人)
中華人民共和国の首都。アジア有数の巨大都市であり中国の政治の中心地。
また、万里の長城や故宮博物院など観光都市としても有名。
KTVとは?
KTVとは、「カラオケテレビ」と呼びます。
現在の感覚では、カラオケにモニターがあるのは当たり前のような気もしますが、とにかく中国ではカラオケが出来る場所の事をKTVと言います。
※中国では女の子のいない、普通のカラオケ店もKTVと呼びますので要注意。
まず、中国でのKTVの仕組みについてですが、大きく以下の様式に分かれます。
・日本人向け
現地語で、商务KTVと記されるこの様式は、日本語が話せる女の子がいる、キャバクラみたいなものです。
入店すると女の子が横に着き、食べ物や飲み物を注文して共に飲み、歌うというもの。
ちなみにキャバクラ形式ですので、女の子達とは基本的に自由恋愛。交渉して何とかなる、というものでは無いようです。
・中国人向け
現地では、量贩式KTVと記されるこのサービスの特徴としては、日本式のようなフルサービスでは無く、飲食物はセルフサービス。
そして、「女の子がお持ち帰り前提」だという事。この辺は東南アジアにあるKTVなんかと近いものがあります。
また、上記以外にも、韓国式や、欧米式のKTVもあります。
中国美女をお持ち帰り?
では、あまり特筆すべき事もありませんが、中国のKTVで美女をお持ち帰りするまでの様子を簡単にご説明いたします。
まず、目指す中国式のKTV。
評価の高い店をインターネットなどで探してください。
そして、20時の開店を待って入店。
この店では、ロビーに女の子達がズラッと(20人以上!)並ぶ形式でした。
そして、ボーイに自分の好みを伝えて女の子を選んで貰うか、見た目が気に入った女の子を指名します。
後は、心ゆくまで美女と楽しい時間を過ごして下さい。
(KTVでは日本のキャバクラのように嬢の交代は無い)
そして、アフターか翌日のデートにこぎ着けられれば後は…の世界です。
ちなみに、KTVではある程度のお触りは許されるようです。彼女達にスキンシップを取ってみて、反応を確かめるのも良いかも知れません。
中国の風俗簡単にまとめてみた!
■日本語通じ度
日本式の場合は通じる場合が多い。
■安心度
売春行為は違法。但し、自由恋愛の範疇であればOK。
■女の子の質
日本人好みの美女が多い。
■サービス
交渉次第
■値段
KTV利用 :ボトル入れて20,000円くらい
連れ出し代 :交渉次第だが、デート代なんかも含めた総額は5万円〜らしい…
その他)
中国のKTVについては、紹介しきれないぐらい情報が多々ありますが、
どこを見てもやはりお値段は割高な印象ですね。
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