【海外の風俗街】ヨーロッパ風俗界のダークホース、スイスの「SEX-BOX」ってなんだ?
海外風俗情報を案内しているこのシリーズ。
今回はヨーロッパの中央部、アルプスに抱かれた永世中立国の国スイスご紹介します。
まずスイスという国。想像するのは高原のお花畑があって、綺麗な湖があって…国際機関の本部やスイス銀行に代表されるプライベートバンク)も世界的に有名という、とにかくクリーンなイメージ。
そんな、一見風俗なんて縁遠い、と思える国にもやっぱり男性のお遊びは存在します。
国 :スイス連邦
都市 :チューリッヒ(人口 約40万人)
スイス中央部、チューリッヒ湖の北西に位置する都市で、スイス連邦最大の都市。
ヨーロッパ有数の金融センターであり、多くの金融機関が存在する。
また、過去においては「最も居住に適した都市」と評価を受けた事があり、生活水準及び、居住市民が裕福な事でも知られている。
<未来の風俗はこんな感じ?>
スイスで風俗について語る際、最近の話題として有名なのが、「SEXBOX(セックスボックス)」というスイス固有の風俗。
これは何かと言うと「国が認めた合法的なS○Xドライブイン」。
ドライブインというと、マ○ドナ〇ドのアレを想像しちゃうんですが、お相手の女性の品定めを車から降りてする、という以外はまさしくあんな感じなんです!
仕組みはこんな感じです。
まず、街の公園に設置されたSEXBOX専用エリアに車で向かいます。
北国のバス停みたいなところに売春婦が待機していますので、品定めして個別交渉。
合意すると、嬢と一緒に車に乗り込んでシェルター的なところに移動、コトを致すというみたいです。
ちなみに、施設の利用時間は夜間(午後7時~午前5時)で利用者は車に乗り、1人で来場する事、撮影・録音禁止などいくつかの決まりがあります。
また、売春婦の方にも税金の支払いや健康証明の提示などが求められています。
ではこのSEXBOX、どんな背景があって誕生したのかというと、この仕組みが誕生したのは2013年。
当時のスイスは性産業については結構オープンで、チューリッヒでは中心部にほど近い地区で売春婦が半裸に近い姿で客をひっかけていたそうです。
このような状況に対して、住民からは不満の声が寄せられる一方、売春婦と客とのトラブルの増加するなど治安悪化が懸念されていました。
そこで、行政側が考えたのがきっちり管理して売春をしてもらおう、という計画。
実際に住民投票での過半数の支持を得て設置される事が決定。
まず手始めにチューリッヒ市内に9つのSEXBOXが設置されるという事になった次第です。
未来的な風俗って、こんな風になりそうな気もします…。
追伸)
実は日本国内にも似たような風俗はあります。
例えば、岐阜の金津園のソープ店『ウェットフラジール』さんのドライブスルーソープシステム。
「車でどうやってソープ?」と思うかもしれませんが、HPを見ると「車に乗ったままでアルバム見学を御利用下さい。」とあります。
なるほど、店に入ってアルバムだけ見て退店するのがどうも…と言う人(私がそうです)にはいいかも知れません。
また、デリヘルなんかだと自分の車に乗り込んでもらい、車内でフェラ(運転中は厳禁と書いてありました)というプレイも。
そして、最近は「逆ドライブコース」なんてのもあるとか。
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ