ハバナの女はイイらしい

「葉巻と女はハバナに限る」と、どこかで聞いた事があるような気がして調べてみましたが見当たりませんでした。

さて、今回ご紹介するのはカリブ海の島国、キューバのお話。
海外風俗情報をご紹介するこのシリーズ。
ハバナのラテン系美女とのお遊びについてご案内したいと思います。

国 :キューバ共和国
都市 :ハバナ (人口約２００万人)

キューバ共和国の首都で、カリブ海地域最大の都市。街は旧市街（オールド・ハバナ）と新市街に分かれ、それぞれに観光資源として人気を集めている

キューバの風俗事情はこんな感じ

まずご案内したいのはキューバ風俗事情から。ご存知の方も多いとは思いますが、この国は生粋の社会主義国家。

ほとんど仕事は、国家の管理のもとに計画され、国民に割り当てられる仕組みで給与水準は大体が10〜20ドル程度とか。

じゃあ生活はどうすんだ、ってなるんですが住居の提供や超低価格(日本円で数円レベル)での食料品の配給が行われています。

それでも「最低限の生活レベルじゃ満足出来ない！」って言う人が多いらしく、無認可の商売が横行。

その内の一つ、女性が身ひとつで稼げるビジネスと言えば…そう、売春です。

ここキューバでも売春行為自体は違法行為であり、外国人の異性と歩いているだけで警察官に注意される事もあるくらい。
それでも、女性達は生活と自由のために客を求めています。

ただ、一時期噂で流れた、売春天国と言うのとは違うようです。
「Tシャツ1枚でヤラせてくれる」とか「声を掛ければ誰でもOK」みたいなのは都市伝説で、社会主義国家らしくあくまでも裏で…というのが真実らしいです。

ハバナで遊ぶとしたら

社会主義国家、キューバには風俗店などと言うものは存在いたしません。

そんなキューバで遊ぶとしたら主な選択肢は3つ。
・通りで立ちんぼと交渉
・誰かに斡旋を依頼
・ディスコでナンパ、逆ナン

立ちんぼについては、市内に幾つかある立ちんぼスポット(マレコンと呼ばれる海沿いにある通りが有名)で、それらしい女性に声を掛けるか掛けられるか。

特徴的なのは、交渉役の男性が付いていて、声掛け値段交渉を引き受ける場合が多いという事。
便利と言えば便利ですかね。

そして斡旋を依頼するケースでは、現地人の知り合いかタクシーの運転手なんかにお願いする事になります。

どの国でもそうですが、タクシーの運ちゃんが一番良く知っているのが実情。

あと、最後はディスコ。職業売春婦からの逆ナンは有りがちですが、素人女性をお持ち帰りするのは度胸と会話次第。

いずれにしても、相手はスペイン語しか話す事が出来ないのは最大のネック。
身振り手振りで会話、交渉するしか無いのですが、最低限の会話レベルは出来た方が安心だし良いと思います。

キューバの風俗簡単にまとめてみた！

■日本語通じ度
通じない。スペイン語しか通じない模様。身振り手振りでの意思疎通が必要。

■安心度
売春行為は違法(のハズ)。警察官の取り締まりも行われている模様。
治安は比較的良い。

■女の子の質
混血が進んでいるので、美形が多い。
売春婦としては混血系とアフリカ系が大半。

■サービス
嬢による。
リップサービス、フェラ、本○。

■値段
交渉次第。
20ドル程度から100ドルくらいまで。