ほぼ日刊ほいなめ新聞をご覧の皆様こんにちわ♪風俗遊びは愉しんでおられますか？
そんな皆様と同様に風俗遊びが大好きで相変わらず勃起している超絶倫連射猿野郎です！
さて私もコチラのサイトで人妻・熟女を中心に時には若い娘やアジア系など、様々な店舗の嬢にお逢いした体験談を執筆している訳ですが、それにしても金髪白人といった西洋系だけは未だ皆無です。
しかし風俗遊びにこれほど情熱を費やし、好奇心旺盛がゆえに海千山千を行くような私が何故ゆえ西洋系の店に突入しないのかといいますと、それは過去に嫌な思い出があるからです！
ではその思い出とは一体どのような内容かというのが今回の執筆になります。

とにかく好奇心旺盛なのは昔からだったので

それは遡る事15年くらい前、まだ関東に移住して数年という間もない頃でした。
そして当時も当然ながら風俗遊びが大好きで、とはいえその頃はバンドをやりつつバイトをしているしがないフリーターでしたので、現在のように風俗遊びにガッツリ金を遣える身分ではありませんでした。
しかしある日、何かしらアブク銭が入ったので、ここは何と言っても風俗だろうと店を色々探していたところ、ふと金髪白人の西洋系デリを発見し、「ヤッパ男として生まれたからには一度くらい洋モノを拝んどかなアカンわな」という好奇心から、そのお店に電話してプロフ写真の中から良さそうなのを指名し、最寄りのホテルで先にシャワーを浴びて待っていた訳です。
それから暫くして呼び鈴が鳴ったのでドアを開けると、プロフ写真とは全く別人なビヤ樽体系の強そうな白人女性が「ア～コンニチワ、ヨロシクオネガイシャッス」と言ってきたので驚愕！
そう、おそらく店側の感覚では「どうせ西洋女だから皆いっしょだろ」との事だったのでしょう。

高い料金の割にサービスも最悪でした

そんな訳で通常の日本人専門店より少し高い目の料金を請求されてプレイがスタートした訳ですが、もう最初からイキオイ任せといいますか？とにかくキスもリップもフェラも乱暴で、そのくせコッチからの責めには「Oh!」と過剰に演技丸出しの反応をする。
そして歯の当たる痛いフェラも早々に切り上げ、ローションを我がナニに垂らしたかと思いきや、その上に跨り「スゥ～オウ！」と洋ピンばりの喘ぎ声を発しながら秘部を擦りつけてくる。
しかし…こういった店の場合は本〇も当然だと思っていたが、いつまで経ってもそのヘタクソな素股は止まず、一向に挿入の気配はない。
そこで戸惑った私は「え？入れへんの？」と彼女に訊くと「入レマセ～ン」と即答され、引き続き痛いだけの素股が続く。
なので私の方も発射の兆しが全くなくボー然としていると、いい加減に疲れたのか「駄目デスカ？」と彼女が訊いてきた。
でもだからといって何と返答してよいか分からず暫く困惑していると、彼女の方から「ジャア、アト、５センエンデ、ホンバンOK」と追加料金を請求され仕方なく5千円を支払うと、嬢は仰向けになり「ハイドウゾ～」と股を広げる。
そうして防具を被せた我がナニをようやく彼女の秘部に収め、また洋ピンばりの大袈裟な喘ぎ声を聞きながら何とか発射に至ったのでした！

まぁ何事も人生経験のうちですよね

そうして15年前のその体験があって以降、どうも金髪白人の西洋系デリは信用が出来ず、幾ら良さげな店を発見しても突入する気にはなれないのです！
というか何はともあれ最高のエロさを求めるのなら日本人女性に限るのではないでしょうか？何しろ日本というのは世界に誇る変態大国なのですから、プレイの濃厚さでいえば他国の女性など足元にも及びません。
とはいえ金髪白人女性はルックスも全然でしたし、そのくせに料金は少しばかり割高で最悪でした！
でも長い人生の中で一度くらいは洋モノを拝めた訳ですし、そこんところは良しとしましょう。