毎月の風俗遊びが何よりも楽しみで仕方がないという皆様こんにちわ♪
そんな皆様の心境を誰よりも理解しているであろう風俗ハッピーこと超絶倫連射猿野郎です！
さて皆様はこれから風俗遊びをするとなった際、やはり相当なハイテンションで身も心もすっかり覚醒されているのではないでしょうか？
そう、皆様と同様に私もイザ突入となった際は心身共バッキバキに覚醒し、違法なものなど一切キメていないにも関わらず、普段では体感出来ない程の高揚感に満ちている事も多々あります。
しかしそんな矢先にポリ公から「あ、ちょっといいかな？」なんて声をかけられ職質なんかに遭った時には、せっかくのドキドキワクワクな高揚感も台無しで「しばいたろかワレ」というくらいムカつきますよね？
まぁ日本の各地で職質が行われているのは仕方がありませんが、何故か昔から風俗街に限ってポリ公の職質攻撃が多いのも事実。
てな事で今回は風俗の体験談ではなく、風俗突入直前に職質されてブチギレかけた体験を執筆させていただきます！

聖地こと鶯谷のホテルが密集している路地にて

そうです、もう何度も我が聖地と称して止まない鶯谷のホテルが密集している路地も、やたらと制服警官がウロつく職務質問多発地帯ですので、過去に何度も職質をされ気分を害しました。
その中で覚えているものを挙げさせていただきますと、まずそれは十年以上前になりますが、また鶯谷へ通い始めたばかりの頃で、当時はケータイで閲覧できるウェブもショボかった為に風俗情報誌を鞄に忍ばせてホテルへと移動していたのですが、その矢先に中年制服警官から偉そうに呼び止められ、財布の中身や鞄の中身まで念入りに見られ、中に入っていた風俗情報誌まで見られる始末！
おまけに任意の職質に協力しているにも関わらず「何してんの？」とか「どこ行くの？」などと終始偉そうな態度で、いい加減ブチ切れそうになりましたが、そこで下手に拒否したり声を荒げると余計に時間が費やされて予約時間までにホテルへ入れないリスクもあったので我慢しましたが、おかげでせっかく高揚していた心身もクールダウンしてしまい、イザ嬢とご対面のプレイ開始となった際もイマイチ盛り上がりませんでした。
そして次に職質を食らったのは三十路半ば頃、風俗ではありませんでしたがmixiで知り合った女とエロに興じようと鶯谷のホテルへ向かう道中、初老の制服警官に車を停められて職質に遭いました！
その際そのポリ公の態度は横柄ではありませんでしたが、終始ヘラヘラしながら「これからどちらへ？」だとか「うんうん、ゴメンね」という態度だったので、やはりムカついて後の情事もイマイチでした。
いやはやしかし、ホテル街でカップルの車を停めて「これからどちらへ？」なんて…ワザとやっているのは明らかですよね？

ソープ街こと吉原でも車を停車させているだけで

まぁそんなこんなで鶯谷だけに限らず風俗街では嫌がらせかのように職質攻撃を受けるのですが、やはり日本最大のソープ街こと吉原も同様で、過去に一度だけムカつく職質に遭ったのです。
そう、それは５年程前の事ですが、予約していた店の場所がイマイチ分かりづらくカーナビも壊れておりましたので店に電話しようと車を脇に停車させてハザードを点灯させている時でした。
その時は来店予定時刻の３分ほど前で、少々アセりながらも電話で男性店員の道案内を集中して聞いていたところ、ドアのガラスをコンコンとノックされたので確認すると、制服を着た若いポリ公が２名！
その時に私は相当カチンときてしまい「電話中じゃ待っとけオラ」と声を荒げてしまい、通話を終えるや否や外に飛び出し「ええ加減にせいやお前ら！電話する為に停めてただけやろ！ホンマ嫌がらせかオイ？」と相当な剣幕で怒鳴り散らしてしまいました。
すると若いポリ２名は直立不動となってしまい「誠に申し訳御座いません」とあやまってきたので、私はすかさず財布から免許証を引きだし「急いどんのやから今すぐ速攻で照会しろやオイ」とイラついた態度全開！
そうして１名のポリが免許証を照会中、もう１名のポリが「吉原へはよく来られるのでしょうか？」と訊いてきたので「何でそんな事お前に答える必要あんねん？」と反論すると、またもや「申し訳ございません」とあやまります。
その後スグに照会が終わり「ご協力ありがとうございました」と言われ、私も相当急いでいたので大人気ないながらも「早よ往ねボケ」と返答して店へ向かい、やはりお愉しみ前に気分を害されたのでプレイの際もテンションは上がりきらなかったのです。
う～ん、確かに防犯という事を考えれば職質も仕方がありませんが、風俗街でいかにも風俗突入の男に職質なんて、嫌がらせとしか思えませんね？