ほぼ日刊ほいなめ新聞をほぼ毎日ご閲覧の風俗大好きな男性の皆様こんにちわ♪
皆様以上にほぼ毎日エロい事を考え欠かさず風俗に行きたい超絶倫連射猿野郎です！

いやはや、さすがに今年の夏は只ならぬ猛暑ですから、風俗遊びもデリだと色々難儀というか、とにかく炎天下を移動してくる嬢が夏バテ気味なので気を遣ってしまいます。
そういった訳で前回の投稿でも記した通り、猛暑日にはデリヘルよりもソープの方が向いていますので、当方も今年の夏はソープ突入が多いのですが、さすがに風俗の王様と称されるソープでも、というか最高の風俗ことソープだからこそ立て続けに行くと良くないのではと感じてしまったのです。

その日もやはり相当な猛暑日だったので

そんなこんなで常にヌキたい私、毎度の如く風俗で良嬢に満たしてもらおうと考えたのですが、当然ながら８月後半に差し掛かったその日の気温も30℃を超える真夏日和でしたので、こんな日に鶯谷のラブホで熟女デリなんかを呼んだとしたら、おそらく到着した嬢は厚化粧を施した額からも脂汗が滲んでおり、即プレイを試みようものなら秘部や菊門周辺もかなりワイルドな風味を発しているのではと想像してしまい、それならば室内待機のソープ嬢が良いやと吉原突入に決めた訳です。

しかし考えてみると、その月は既に２回もソープ突入をしており今回で３回目となります！まぁでも毎回同じ嬢を指名する訳でもないですし、その時点では月に何回ソープに行くと云々など大して気にもなりませんでした。
ただ電話予約して車で吉原へ向かい、定刻どおり入店して待合室で待っていてもテンションがイマイチ上がらないというかドキドキしないのです！
その理由はやはり短い期間内にソープを利用し過ぎた為に入店受付時や待合室の空気感に馴れてしまったせいでしょうね。

ソープは熟女デリより安定しているのが理由かも

そうして私の番号札が呼ばれて案内され、対面した嬢もそれなりに良く、実際のプレイも悪くなかったので結局マット込みで３発でしたから、結果的に満足といえば満足でしたが、やはり電話予約時からプレイに至るまでの間に一切のドキドキ感がなくテンションもイマイチ上がりきらなかったのが心残りでした。

しかし冷静に考えてみるとオカシイですよね？何故ならこれがソープではなく我が聖地こと鶯谷や大塚での熟女デリ利用だとしたら、その月で既に３回を超えていようが４回を超えていようが毎回ドキドキするのですから！
う～ん、でもその理由は一体何なのだろう？そこで私は何故ゆえソープだと行き過ぎるとドキドキしないのか、逆に熟女デリなら何回行ってもドキドキするのか今一度冷静に分析した結果、とある回答に至りました。

それはソープの方が安定しており熟女デリの方が不安定だから！もう少し詳しく説明しますとソープよりも熟女デリの方が当たり外れの落差がデカく、失敗すると目も当てられないくらいの地雷に遭遇するリスクを抱えているからでしょう！
そうです、人間の高揚感…特に性衝動に関連するならば期待だけではなく、リスクに対する不安というものが無ければ駄目なんだと改めて知ったのです。
なので風俗突入時にドキドキ感を味わいたいなら、ある程度リスクも予想される風俗店を選ばれた方が良いでしょうね？