【ほいなめニュース】避妊禁止!!金正恩氏の命令で女性たちが悲惨な目に……

こんにちは! ほいなめ編集部のぽめこです。
ニャンニャンするなら、勇者のぼうし(コンドーム)を必ずつける。これはほいなめ紳士だけではなく、世界中の紳士に浸透してほしいこと。……なのですが、とある北の国では、「子どもを増やそう!」「だったら、避妊しなければいいんじゃね?」という安易な考えから、金正恩党委員長は3年前に、避妊と妊娠中絶を禁止し、これに背けば懲役3年の刑に処すとの命令を出したそうです。
その結果、今北朝鮮の女性たちは、闇の中にいるといいます……。
避妊できないので闇医者に頼らざるをえない……。
RFAが今月5日に伝えたところによると、北朝鮮の女性たちは、苦しんだすえに闇で出回っている子宮内避妊具を使用しているといいます。しかし、この避妊具は質の悪いもののため、長期にわたって装着していると炎症を起こしてしまうのだそう。
北朝鮮では、コメ数キロ分の現金を得るために民間の女性たちが売春をしており、覚醒剤を打ち、自分を奮い立たせ、駅前広場に立つといいます。
恵山市の駅前広場では、一回の相場は中国元で20元(約300円)から30元(約450円)。客引きがいる場合は、別に10元(約150円)を払うのが相場なのだそう。
売春が行われる場所は民家や宿屋の一室で、客は軍人が多いそうです。
彼女たちは売春を行う際、コンドームをつけません。
当然、子供ができるリスクを避けることはできず、子供ができても育てられないので、闇医者に任せ、体はボロボロ……という負のスパイラルに陥っています。
また、売春をしない、家族のいる女性たちの立場も苦しいものです。北朝鮮では、男性がほとんど給料もでない職場に強制的につかされているので、家族をやしなうのは難しく、代わりに女性たちが朝から晩まで働いているのです。
ぽめこはこの話を聞いて、絶句してしまいました……。ニャンニャンは子供をつくる行為でもありますが、恋人と気持ちをたしかめあったり、愛情を確認し合う行為でもあるので、避妊をしちゃだめだなんて言われたら、気軽にできなくなってしまいます……。いや、北朝鮮の女性たちの場合は、すでにニャンニャンが愛情を確かめ合う行為ですらないのかもしれません。
生活をするうえでの武器。道具。それならなおさらのこと、避妊できないという事実は彼女たちを苦しめるでしょう……。
「金正恩氏、あんたバカだよ!」
この世界中の声が、北朝鮮にはやく届くと良いのですが……。
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