こんにちは！ほぼ妻編集部のぽめ子です。
今日もモンモンとする時間がやってきました。
部屋のカーテンを閉め、ヘッドホンを付け、『トップ男優反省会』の再生ボタンをポチッ。
その瞬間――――「あ、あアッ！！すごい、気持ちいィッ！！」
そ、そうだった、昨日、『立ちバックの挿入の仕方』のところで見るのをやめたんだった！（ムラムラしすぎて30分見るのが限界でした?）
今日こそはエロの誘惑に耐えて、最後まで見るぞッ！！絶対、オナニーしないんだからッ！！
というわけで、今回は森林原人さんによる、『一流の受け身技』の紹介です！

森林原人さん直伝『ダ○ョウ倶楽部の法則』とは

「セックスが上手い人ってどういう人だと思いますか？」
森林さんのこの質問に、腕を組んで悩む仮面の男（司会者）。
「･･･相手の気持ちが、分かるとか？」「うーん、惜しい！」
森林さんがたどり着いた結論は――例えば、会話で言えば聞き上手な人、のように、セックスで言えば、攻めではなく受けができる人、でした。
会話の盛り上がりを決めるのは、話し手ではなく、盛り上げて聞いてくれる聞き手。セックスといえば、男性が攻めて、女性が受ける、というのがスタンダードになっていますが、『女性側が攻めやすくする』とセックスはもっと盛り上がるということに森林さんは気が付いたそう。
では、どうやって受けるのか。森林さんが編み出したのは『ダ○ョウ倶楽部の法則』
「だめだよ、絶対ダメ。僕、乳首触られたらおかしくなっちゃうから！」
このように言えば、どんな女性でも乳首を触ってくれるというのです。
まとめると、

⓵まずは吐息を出して、感じていることをアピール
②段階を踏んで、言葉で「気持ちいい･･･」と伝える。そして、連呼する
⓷「だめだめ、おかしくなっちゃう！」等。否定語で話す
④最終段階。赤ちゃんのようになる。たっぷり甘える

このように段階を踏んでいくことが、大切となるそうです。
と、話で言ってもピンと来ないために、今回も『一流の受け身技』の実演があります！
そう―――セッ☆クス☆のお時間です。
「キスして？」「いいよ、ん、チュ･･･」「脇はだめだよ！」「脇がイイの？ペロペロしてあげる」
「だめだめ！」

かわいくおねだり→してもらったら、気持ちイイとちゃんと伝える→だめ、とかわいく伝える。
「だめ」と「きもちいい」を上手に使うことで、女性側は「男性を支配している」という気持ちになっていき、さらに攻めようとしてくれようとするんですね。
動画では、前戯の仕方から挿入、フィニッシュまで女性をうまく誘導して、希望のプレイをしてもらう姿が描かれていました！（最後はお掃除フェラまでしてもらっちゃいます）
これぞ、ためになるAV！
彼女がマグロで困っているという方は、極上テクニックを実行してみてくださいね！

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