【タイエロニュース】ウォーキングストリートのネオンがなくなるかも!?火事を懸念して役所が『ネオン撤去』の通達をしたぞ
タイエロニュース

ハアイ!ほぼ妻編集部のぽめこです。

先日、ついにワタクシ、PS4デビューを果たしました。今まで、PS3でゲームをしていたのですが、あまりの画面のきれいさに思わず「ワンダフォ~!」と言っちゃいましたよ。

そのときやっていたのは架空の未来都市が舞台のゲーム。真っ暗な夜空に輝くネオン。喧騒と音楽。

で、その画面のきれいさを見ていたら、ふとあの光景を思い出したんですよね。

そう――パタヤのウォーキングストリート

しかし、今。このネオンサインが消滅の危機に瀕しているというニュースが飛び込んできました。

ウォーキングストリートってこんなところ!

パタヤで一番有名な通りといえば、『ウォーキングストリート』

昼間も楽しい街並みですが、夜になるとまるで、千と千尋の神隠しにでてきた世界のようにその表情が一変します。

所狭しと飾られた、まばゆいネオン。サメやエビの形のネオンの下には、世界各国の料理が味わえるレストラン。音楽。クラブの派手な客引き。屋台から漂ってくるおいしそうな匂い。そこは目がくらむような別世界です。
「アジアで最も刺激的な街」と言われる通り、夕方から翌朝まで遊びつくしても、まだまだ遊び足りない街なのです。

パタヤの役所がウォーキングストリートのネオンを警戒中!?

ところが、ナイトライフの象徴ともいえる『ネオン』に関して、パタヤの役所が、

『ウォーキングストリートのネオンサインは火災時に障害物となり違法だ、8/24までに撤去せよ』と命令したというのです。

ウォーキングストリートでは、今年の3月15日に火事が起こっています。

場所はウォーキングストリートのビーチ側入口から入ってすぐの右側、SkyFall(有名なゴーゴーバー)の隣。建物が密集しているので、延焼しやすいうえに、消火もしにくいため、ほかの店に燃え移る危険性もあったといいます。もしかしたら、この事件があったことで、「火事につながるものは撤去しよう」という話になったのかもしれません。

パタヤのために立ち上がって!!『パタヤ・ギンザ』!!

パタヤの役所からの通達を受け、現在ウォーキングストリートに店を構える経営者たちは反対しています。

『パタヤ名物のネオンサインが無くなると観光業が打撃を受ける』

パタヤのウォーキングストリートといえば、ゴーゴーバー。そして、我々になじみの深いゴーゴーバーといえば日本人の面白オーナー『おいちゃん』さんが経営する『パタヤ・ギンザ』です。

8月11日にグランドオープンが決定していますが、『パタヤ・ギンザ』といえば『GINZA』のネオンと赤ちょうちんがトレードマーク。今、『おいちゃん』さんはこの事態に対し、どう考えているのでしょうか―ー。

まとめ

パタヤのネオンサインがなくなったら・・・・・・と想像してみたのですが、うまくイメージできませんでした。

最小限の店の明かりだけになっちゃうの!?そんなのイヤだあ!!

火事は怖いですが、ウォーキングストリートの美しい景観を維持して欲しい・・・・・・と願うぽめこなのでした。

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ぽめこ
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最近、ジュエリーに目覚めたアラサー女子。
ジャージにすっぴん、そしてウン十万のネックレスとリングを装備して日々記事を書いている。
「そんなすごいリングしてるなら、指毛剃りなよ」と妹に言われて以来、毎日風呂場ですっぱだかで指毛を剃っています。
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