ラグジュアリー・エロ・なタイの魅力をご紹介いたしますこのシリーズ、コヨーテバーでのリッチな遊び方をご紹介します。

コヨーテバーとはタイ国独自の形態。

日本で言えば高級クラブに当たるんですが、日頃国内のクラブやキャバクラ通いで豪遊している方にとっても、是非知って頂きたいのがさらに上を行く世界のこと。

懐に余裕が有って、酒と女が大好きな方にオススメのお遊びなんです。

ラグジュアリー・プラン

今回ご提案するプランは、高級なコヨーテバーをさらに楽しんで頂くものです。

抑えて頂きたいポイントは以下の通り。

・コヨーテバーは映画「コヨーテアグリー」に出て来たパフォーマンスを行う女性を集めたバーをモチーフにしたものです。
・店内では酒を飲みながら女性達と話したり、ゲームしたり、ショーを楽しんで頂けます。
・女性達は皆若くて容姿レベルが高く、タイ国内の夜遊びにおいて最高レベルと言われています。(モデル、現役女子大生などが在籍)
・女性達はショートパンツやビキニ、Ｔシャツなどのラフな格好で接客します。
・他の風俗形態と異なって、お持ち帰りは基本的には不可ですが、親しくなれば十分にそのチャンスはあるとされています。
・店によっては会員制をとっている場合があります。
・会話はタイ語か英語。日本語は殆ど通じません。

では気になるそのプランの具体的な内容につきまして、体験例の一案としてご紹介いたします。

夢のプラン案

<ツアー名>
バンコク発着 高級コヨーテバー街、エマカイでのお遊び『店内のモデル級美女を独占！現代版酒池肉林の宴』

今回はご提案いたしますのは、バンコクにおける高級コヨーテバーの密集地、エマカイにある最高級店でのラグジュアリーな体験です。

普段から日本国内の繁華街で遊び慣れているあなたは、前から計画していた夢を実現することにいたしました。

それは、「VIPルームを貸し切って女性達を独り占めする」こと。

しかも連日連夜…

日本でも不可能では無いですが、それが手が届くところにあるのがタイの夜遊びシーン。

それも在籍するのはスラッとしたモデル級の美女ばかりと言うコヨーテバーの中でも最高レベル店で….

そんな訳で訪れましたのが、タイの高級コヨーテバーのある街、エマカイ。
ここはタイ国の地元の富豪や社長なんかが足繁く通うようなところ。

日本で言うと六本木や赤坂みたいなものでして、集まる女性達も最高レベルのものなっているのであります。

そしてある店に入店。

薄暗い店内を抜け、事前に手配していたVIPルームに入ります。

「ぁぁ…」

そこにあるのは広々とした、ソファが配された部屋。奥の方はフラットで、ベッドのようになっていて十分に寝転ぶことができる広さ。期待と興奮を膨らませます。

そしてママが連れて来たのが若い娘達。ずらっと並んだ彼女達は皆若く、容姿もスタイルも抜群。

最初のうちはどの娘にしようかと悩んでいましたが、途中で面倒臭くなり「みんなで」と全員指名。

「ワーッ」「キャーーッ」

娘達の嬌声が部屋に響き渡ります。

そしてそれからはまさに現代版酒池肉林。

右を見ても、左を見ても女、女、女。
タイのTV番組でナレーターをやってそうなタレント・モデル級の美女ソファに寝そべり、魅惑的な視線を送ります。

あなたは彼女達の露出した肌を眺めながら心ゆくまで美酒を堪能し、ジャンケンゲームや、サイコロゲームで楽しみます。

そして気が向けば店内のステージで行われているダンスショーやDJタイムを鑑賞。
その際も彼女達はあなたについて横に侍るのです。

「ぁぁ…..堪んないな…」

ゲームで連敗して強い酒を飲み干し続け、酔っ払った美女に腕枕しながら、ソファに寝転んで天井を見上げました。

そうしていても彼女達はあなたにフルーツを咥えさせたり、顔を覗き込んだりと、あれやこれやと構って来るのです。

そしてそんな楽しい時間も過ぎ、夜も更けた頃、あなたは1人の娘に囁きました。

「ねえ、どこか行こうか」

その娘はSちゃん。色白でスラッと背の高い美女です。

彼女ははにかみながら囁き返します。

「いいよ。」

「でも…明日も来てくれるかなぁ..」

あなたは彼女の目を見つめ、「もちろん」と返しました。

かかった費用ご参考

合計 13,000バーツ (約42,900円)
※1バーツ3.3円として

内訳)
・ボトルキープ :10,000バーツ(33,000円)
・ビール2杯 :2,000バーツ(6,600円)
・チップ代 :1,000バーツ(3,300円)

その他、会員制クラブだと入会金が数万バーツ必要だとか…