【リッチなタイのナイトライフ】④バービアでリッチに夜遊び

ラグジュアリー・エロ・なタイの魅力をご紹介いたしますこのシリーズ、今回は『バービア』を取り上げます。
一緒に酒を飲んで、気に入ったら持ち帰る..そんなバービアでのリッチなお遊びをご提案いたします。
ラグジュアリー・プラン
今回ご提案するプランは、タイの夜を彩るバービアでの豪勢な遊び方です。
まず、基本的なポイントは以下の通り
・バービアはオープンカフェ形式のバーで、通りに面したテーブルでビールやウイスキーなんかを飲む事が出来るお店です。
・店内には女の子が沢山いて、指名すれば一緒に飲む事も可能。(日本で言うキャバクラのような感じです)
・後は女の子との会話やビリヤードなどのゲームを楽しんでください。
(日本語は殆ど通じません。タイ語やカタコトの英語が最低限でも必要)
・バービアの鐘を鳴らしまくって奢りまくり。店員にも、嬢にも、見知らぬ店内の客から祝福されます。(詳細は後述)
では、気になるそのプランの具体的な内容はと申しますと…
夢のプラン案
<ツアー名>
『バービアで豪遊。鐘を鳴らして一躍人気者に!(お持ち帰り付き)』
今回はご提案いたしますのは、バービアでのラグジュアリー体験の一案です。
場所はバービア密集地ならどこでもOK。
代表的なのは、バンコクですとスクンビットのソイ22かナナプラザ、もしくはパタヤのドリンキングストリート沿いになります。
まだ夕方、明るいうちから入店。
すると、背の高い、スラッとしたモデル風の美女が注文を取りに来ました。
そこでまずはビールを注文。
それを飲みながら、店内にいる女の子を品定めします。
そして自分好みの若い娘を見つけ、注文と称して呼びつけ、拙いタイ語で話しかけます。
女の子の名前はNちゃん。
先月、タイ東北部から出て来た素人風の娘でした。
そしてあなたはNちゃんにレディドリンクを奢りまくり。彼女が酔っ払っていくのと合わせて、あなたに群がり始める美女たち。
そこで、Nちゃんがボソッと呟きました。
「リンガベル、しようよ…」
それを発した彼女の唇があなたの耳たぶを甘噛みしています。
そう、リンガベルとは通称「バービアの鐘」。
店内に吊るしてある鐘の事で、これを鳴らすと店内にいる嬢や、店員や客の皆にドリンクをサービスするという決まりなんです。
「よし、いいよ」
あなたはやおら立ち上がり、鐘の方へ。
皆が注目する中で、勢いよくベルを鳴らします。
「カランカラン」
軽やかな鐘の音と共に、沸き起こり客や嬢の歓声と嬌声、そして惜しみ無い拍手。
あなたは照れながら席に戻ると、店内の客の一人一人があなたの太っ腹さを讃え、ペコッと挨拶をして乾杯して行きます。
「ね..気持ちいいでしょう?」
Nちゃんは祝福を受けるあなたにそう囁きました。そしてあなたはその後もビール、テキーラと何度もベルを鳴らして豪遊を重ねます。
店内であなたの顔を知らない者は無く、退店時は皆が礼を述べて行きます。
「ぁぁ…」
あなたは何とも言えない満足感に包まれました。そして、そろそろ帰ろうかと思っていたら傍らのNちゃんが一言。
「素敵な日本人…」
もちろん、今夜の相手は決まっていました。
あなたは腕組みするNちゃんの胸の膨らみを感じながら、今宵のお楽しみを想像していました。
かかった費用ご参考
合計 12,700 円バーツ (約41,910円)
※1バーツ3.3円として
内訳)
・ドリンク代 :10,000バーツ(33,000円)
※1杯100バーツ×100杯
・お持ち帰り :2,000バーツ(6,600円)
・店への営業補償 700バーツ(2,310円)
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- 2017/10/31
- タイ風俗