【タイの性転換手術】性転換手術をしたマ〇コは感じるのか！？よりぴーに聞いてみた④

2017/12/10
タイ風俗
ぽめこ

タグ

こんにちは！ほいなめ編集部のぽめこです。
某居酒屋で、ぽめこがよりぴーにインタビューしていると、同席していたカメラマンT氏とうっきー編集長が、チラチラこちらを見てきました。
うん……(´・ω・`)？
なにか聞きたいことでもあるのかしら？
2人「……あ、あのさ。手術したあそこは感じるの？」
ギャフン！！た、たしかに言われてみれば気になる……！！風俗ライターとしたことが肝心の『感じるかどうか』を聞き忘れていたなんて……！さっそく聞いてみなくちゃ。教えて、よりぴー！

まずはその……おっぱいはどうなんだろう。

よりぴーの場合、おっぱいを入れていないので、ホルモン治療だけの天然のお乳（正式にはホル乳と言うらしい）。ホルモン治療をしてすぐの頃はかゆみがあったものの、現在は落ち着いていて、触ると感じるそうです。
手術の後、マ〇コの穴を広げるダイレーションという作業をしなければならないのですが、穴に棒を入れる際、痛みを和らげるために乳首を触ったところ、ちょっと気持ちよくなったみたい♡

手術したマ〇コはうま～く感じるように作ってもらった！

肝心のマンピーですが、なんと手術をした際、クリトリスの部分を亀頭で作り、神経をつなげたのだそうです。そして、膣の穴のほうも前立腺が刺激されるような位置に作られているのだそう。
前立腺を開発した人は、ナカイキすることができるようになったという人もいるそうです！！
た、たしかに亀頭でクリちゃんを作れば、イクことができるかも！！タイの手術技術の高さに脱帽です。

手術後はダイレーションがきつい

手術で作ったマンピーですが、普通に生活していると体が「怪我をしている！」と感じ、自然に閉じていってしまうそう。そのため、ピアスのように棒を入れて拡張作業をすることが重要なのだそうです。
術後、三ヵ月間は1日2回。40分～1時間、棒を入れなければいけません。
一週間に1個ずつサイズアップの予定ですが、最近NO2を始めたよりぴーは涙目で行っているのだとか。
ダイレーションは術後10日目からスタート。1番までは「うっ」と一瞬なるくらいだけれど、2番からは押し広げる感じなので、本当にきついそう。
ナンバー2で直径2.1～2㎝。最終的に到達する予定のナンバー5が3.0㎝。
手術して作った穴とはいえ、内臓に風穴があいている状態……。そこに棒をつっこんでぐりぐり拡張するなんて……！！膣ヒュンしちゃう……！！