【タイ旅行のすすめ】⑪ タバコを持ち込みすぎるとペナルティ!タイの入国審査について

前回、タイへの出国手続きについてまとめましたが、今回はタイへの入国手続きについてまとめてみたいと思います!
『奈落なタイガールとムフフなこといっぱいするんだー!!』と高揚する気持ちを抑え、まじめな顔で入国審査に臨みましょう(`・ω・´)
タイの入国に必要な書類を記入しよう
タイ行きの機内で入出国カード(Arrival Departure Card)が配られるので、到着前に必要事項を記入しておきましょう(今年の10月から新型に変わるはずだったんですが、まだ変わってないみたい)。2万ドル以上の現金や貴金属類、高価なお土産品をタイ国内に持ち込む場合には税関申告書に記入が必要です。「俺は格安旅行をするだけだ~!」と言う人は税関申告書の記入の必要ナッシングです!
空港では入国審査があるよ
やっとタイに到着!Arrival(到着)のサインに従って進むと、入国審査カウンター(immigration)に着きます。タイ人用と外国人用のカウンターに分かれているので正しく並びましょう(LCCがドンムアン空港に着くピークの時間、現地14時~16時はものすごく並んでるなんてことも!旅程は余裕を持って組んでくださいね)。
パスポートと記入済みの入出国カードを提出すると、入国のスタンプを押してもらえます。出国カードは出国時までパスポートから外さないようにしてくださいね。
荷物もちゃんと受け取ろう
入国審査が終わると、荷物の受け取りエリアがあります。利用した便名が表示されているターンテーブルに行き、荷物を取り出しましょう。もし荷物が破損していたり、出てこない場合は、受け取りエリア内にあるBaggage Serviceのカウンターで手続きを行います。
税関検査もあるよ
到着ロビーの出口には税関のカウンターがあります。申告するものがない人は緑色で『Nothing to Declare』の表示がある出口を素通してOK。申告するものがある人は、税関申告用紙に記入して、赤い『Declare』のカウンターを通りましょう。2万ドル以上の外貨を持っている場合は申告が必要です。
まとめ
「俺はヘビースモーカーだから、タバコはとにかくいっぱい持っていきたいんだ!」という人は要注意。紙巻きたばこは200本までは無税で持ち込めますが、超過するとかなり高額のペナルティを課せられてしかも没収されてしまいます。
たばこはワンカートン。お酒は1リットルまで免税。タイ旅行の時には、これを覚えておいてくださいね!
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