こんにちは！　ほいなめ編集部のぽめこです。
もはやほいなめ紳士には『Gスポット』といっても、「ああ、あれね」という答えが返ってくると思います。
膣の中に中指を少し曲げた状態で挿入すると、指の腹にザラッとした感触がある……これがGスポット！
って、今回は普通のGスポットの話ではありません。おっぱいのGスポットの話をしたいのです！
おっぱいのGスポット、その名も『スペンスの乳腺尾部』。どんなものなのか、さっそく見ていきましょう！！

スペンス乳腺ってなに？？

スペンスの乳腺尾部とは、腋の下からヨコ乳の斜め下くらいまで伸びている乳腺のこと。ここを押さえながら、おっぱいを愛撫すると女性の快感がぐんとあがるといわれています。
このスペンス乳腺を分かりやすく触るためには、女の子を気を付けの姿勢でじっとしてもらいましょう。ちょうどおっぱいと腕が触れるあたりがスペンス乳腺尾部です。

スペンス乳腺尾部に触れたときの女の子の反応

腋の下はもともとくすぐったいところ。女の子の反応もさまざまで、「くすぐったいよ～！」と身をよじったり、背中をのけぞらしたりするようです。
まだ性感帯が開発されていない女の子は、くすぐったさのなかに気持ちよさを感じる子が多いみたい。
男性は「くすぐったい！」の声におじけることなく、じっくりやらしく触ってみてください。徐々に開発していけば、触っただけでビクン！　と反応するほど、気持ちよくなるそうですよ！　コツは、腋の下からぐっとおっぱいを持ち上げて、中央へ寄せるように圧迫していくこと。これを優しく繰り返すことで、徐々に感度があがっていくと言われています。ただ、このとき片手で行って、もう片方でほかの性感帯を愛撫……なんてことをすると、快感がぼやけてしまうのでNGです。

好きな人に触られれば、さらに感度アップ！

エッチな雑学が豊富なAV男優しみけん氏によると、おっぱいは自分で揉むと脂肪が分解されて小さくなってしまうのだそう。しかし、好きな人におっぱいを揉んでもらうと、エストロゲンが増加し、乳腺が発達するので、おっぱいが大きくなるんだって！
スペンス乳腺尾部の記事を書きながら、おっぱいを中央にまとめていた私ですが、やめます……。はやく遠距離の彼氏にもんでもらわなくっちゃ！！