『下流人生、風俗日記』第217話『下流人生、風俗日記が、災害について考えてみたー』
第217回であります!
下流人生、風俗日記が、災害について考えてみたー!
パチパチ、パチパチ、ドンドンドンドン、ぱふぱふー!
YES Sir.(挨拶)
何となくですが、この挨拶です!
タイムラグは、ありますが、関西の方、北海道の方、台風被害、地震被害、大丈夫でしたでしょうか?
私は、東京にいて、大丈夫だったのですが、両親が、北海道で地震に巻きこまれました。
当日、深夜、自分は、ぐっすり寝ていて、珍しく、枕に大量のヨダレを垂らし、枕の冷たさで起き、何気なくスマホを見ると、両親からの着信、留守電、海外にいる兄弟からのメッセージ、
急いでTVをつけると
北海道で震度6強。
しかも震源が両親が住んでいるところに近い…。
うわぁ…。とヒキました。
急いで、父親に、電話をすると、
「馬鹿野郎!何ですぐに電話に出ないんだ!死んだかと思っただろ!」と怒鳴られましたが
私「いや…。こっち(東京)は揺れてないし、寝ていたし…。」
父「こっちは、停電して、家の中、ぐちゃぐちゃだよ。そこら中から悲鳴が聞こえたよ。3.11の比では無かったよ。」と
まあ、えらい事になったと話していたのですが、元々、私の家族は、東京に住んでいたのですが、何を思ったか、母親が熊本に住みたいと言いだし、熊本に引っ越す直前に、あの熊本の大地震で中止になり、札幌に住む事になり、まさかの大地震。
自分は、母親が熊本に引っ越すと言っていた時、会社を辞めて、両親の近くで農業でもするかと思っていたのですが、熊本の地震が起こった時に、何となく直感で、母親について行ってはいけないと勘が働き、会社を辞めず、東京に1人残る事にしました。
そして、まさかの大地震。
思い返してみると、父親と母親の言う事を聞いて、自分の人生がうまくいった試しがないので、自分の人生は自分で責任をとろうと思ったのが、きっかけでした。
やはり、いくら家族のアドバイスであっても、自分自身の勘は大事なんだと今回の災害で思い知らされました。
あーあ…。断水中にお風呂を被災者に開放するソープランド位の社会貢献が、俺もしてみたいよ…。
ばいならっ!
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