【日本の風俗街】「池袋」~歌舞伎町以上のピンクゾーン~≪東京都豊島区≫

池袋とは
「池袋」は、東京都豊島区にある歓楽街。
新宿や渋谷と並び3大副都心の一つとして数えられるこの街は、埼玉方面からの各鉄道線のターミナル駅として発展。
デパートなどの商業施設の他に数多くの飲食店、風俗店などが存在している。
<場所>
東京都豊島区東池袋1丁目付近
<アクセス>
JR山手線池袋駅下車、北へ徒歩約数分
池袋、その巨大歓楽街が出来るまで
池袋。私がまだ学生だった頃から、この街には歌舞伎町以上のピンクゾーンがあるって知ってました。
ただ、何故この街がエロい街と認識されるまでになったか、ちょっと考えてみても思い当たりません。
だから、まずは池袋の風俗街の歴史をご紹介したいと思います。
さて、これまで幾つもの風俗街の由来をご案内してきましたが、大抵は4つのパターンに分かれます。
1つ目は元遊郭、赤線地帯の名残、2つ目は温泉街や観光地から派生したもの、そして3つ目は周囲からの流れ込み、4つ目は人が集まる駅の周辺なんかで自然発生的に出来たもの。
池袋は4つ目ですね。
戦後、駅の周辺に出来た闇市や労働者達の簡易宿泊所から転じて連れ込み宿になり、そして風俗街へと発展したケース。
同じような例で言えば、東北方面のターミナル駅である上野・御徒町なんかも当てはまると思います。
そんな池袋の街の歴史、もともとは「池袋」と言われるように袋型の池があるような窪んだ低地だったこの場所に鉄道駅が設置されたのが1903年。
その理由は、だだっ広い湿地であったが故に、新橋方面への鉄道線を分岐させるのに十分な空き地があったから、というものらしいです..
その後、現在の西武鉄道や、東武鉄道なんかも乗り入れる事となり、池袋駅は東京の北西方面の玄関口として一大ターミナル駅に成長。いつの間にか副都心、と言われるまでになったのであります。
池袋の風俗街で遊ぶとすれば?
池袋の風俗遊びのオススメを聞かれれば、悩ましいのが本音。
それでも、となるとご紹介したいのは、沢山あるラブホテルを利用してのホテヘルやデリヘル、抜きエステ。
激戦区だからなのか、フリーで指名しても他地域のランカーレベルの嬢に当たります。
サービスにも外れ無く「さすが」と思う事請け合いです。
そして次にオススメしたいのが駅東口、西口それぞれから線路沿いに歩いたところにある路地裏のイメクラ。
昔ながらの、昭和を感じさせるその店舗は信頼の証。値段も手頃で利用し易く、特に学生系に強みを持っているような印象です(個人的感覚ですが..)
その他)
数年前に、池袋東口のストリップ劇場に行きました。蛇足ですが、興味ある方はご覧下さい。
路地にある入り口、中国人?の呼び込みのお兄さんに「5,000円!」と言われ中へ。小さな小窓の受付でお金を支払う。
中ではもうショーが始まっていてお客がチラホラ。嬢がステージで踊っている….が、客は皆自由気ままに振舞っている。
ショーそっちのけ、ステージの明かりで新聞を読む者(ここで読まなくても..)、寝ている者(薄暗いから?)、そしてアイドルのライブばりに笛を吹き鳴らし、オタ芸をしている者…
私は彼らを一瞥すると、自動販売機で発泡酒を購入。音を立てないように開けて、口に運びながら2列目に座った。
ステージでは嬢が踊り狂う。
セーラー服を着ては脱ぎ、花魁の衣装を着てはお約束の帯を引っ張られるプレイでクルクルと回転して脱ぐ。
そして…ご開帳。
大事な部分にスポットライトが当たった。
「パチパチパチパチッ」
突然、場内が拍手に包まれた。
そのシーンだけは、新聞を読んでいる者も、寝ている者も、そして私もステージに大注目。
私は嬢の観音様よりも、客の態度の一変に大感激。その後、3時間余り滞在。でも、ポラロイド撮影はやめときました。
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