【海外の風俗街】フィリピン・セブ島で話題のナイトライフって?

セブ島でイチオシの遊びと言えば?
海外のオススメ風俗情報をご紹介するこのシリーズ。
今回はビーチリゾートとしても有名なセブ島の『ビキニバー』をご案内します。
国 :フィリピン共和国
都市 :セブ(人口 87万人)
フィリピン中部に位置するセブ島にある都市で、セブ州の州都。周囲にビーチリゾートを持つ事から観光都市としても知られ、宿泊施設、ショッピング施設が充実している。
『ビキニバー』。
そのシンプルでありながらも、何かワクワクさせるような響きを持つ言葉。
まあ、ビキニ姿のお姉ちゃんがたくさんいるバーをご想像されると思いますが、フィリピンで言うところの『ビキニバー』は一味違います!
なんと、「お持ち帰り」が前提。
そう、あなたはビールなんか片手に、ステージ上にいるビキニ姿で踊っている女の子をニヤリっとした表情で品定め。
そして気に入った娘がいたら、指名して一緒に飲んで、お持ち帰りして朝まで過ごす…と言うもの。
在籍数が200名を超える店もありますので、良い時間帯だと選り取り見取り!
これがセブ島の『ビキニバー』なんです!
『ビキニバー』の遊び方
では、ビキニバーでの遊び方を簡単にご紹介いたします。
まず目指すのはセブ島一の高級さと規模を誇ると言われているARENA(アリーナ)へ。
ここは観光スポットとしても有名ですのでタクシーで簡単にアクセス可能。
入場後は、中央の舞台を見渡せるように並んでいるソファに座り、ビールなんかを飲んでショーを楽しみます。
あとは夜のお相手を探すだけ。
気に入った娘が入れば直接指名して一緒に飲むこともできますし、「ショーアップ」と言って、女の子達をステージに上がらせて品定めする事も出来ます。
そして…最後はお持ち帰り。
お持ち帰りをするには、規定の料金(BF=バーファイン 連れ出し料)を払う必要がありますが、その後、南国美女はあなたのもの。
思い出に残る、熱い夜が始まるのでありました。
フィリピンの風俗簡単にまとめてみた!
■日本語通じ度
日本語が通じる娘はいる。
ただし、意思疎通及び楽しむためにはある程度の英語力は必要。
■安心度
ダウンタウンに行かなければ街自体は比較的安全。だが、スリ、置き引き等には要注意。
お持ち帰りの際もホテルのセーフティーボックスを利用すべき。また、フィリピンで売春は違法。昨今、取り締まりが強化されている。
■女の子の質
ARENAのような高級店だとレベルは高い。また、顔見せなのでパネマジが無い。
■サービス
最後まで、プレイ時間は30分程度
(シャワー、ゴムフェラ、ゴム本〇 ※キスNGの娘は多い)
■値段
入場料:無料〜200PHP(430円)
女の子へのドリンク代:200〜600PHP(430円~1,270円)
BF(Bar Fine=お持ち帰り)2,000〜7,000PHP(4,900円~14,800円)
※1PHPは約2.14円 (2016年10月時点)
■その他
女の子出身地域により、マニラガールとセブガールに分かれている。
マニラが都会風、セブが田舎風
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