海外風俗情報をご紹介していくこのシリーズ。北方の大国、ロシアのウラ風俗をご案内してまいります。

国 :ロシア連邦
都市 :モスクワ(人口 約1,150万人)

ロシア連邦の首都で、ヨーロッパ一の人口を誇る大都市。約800年の歴史を持つ古い都市であり、ソビエト連邦成立後は社会主義諸国の中心都市として栄えた。

ロシアのウラ風俗とは？

ロシアという国。厳しいと思われながらも意外と風俗関係は充実しているんですが、その中でもアングラ度の高いウラ風俗が今回のターゲット。

ウラ風俗の定義 :本〇行為が当たり前の海外風俗の中で店舗では無い売春婦との個人的なやりとりを指します。
ロシアではかつてソビエトと呼ばれた時代であっても、個人的な営業による売春が行われていました。
それは「国際少女」と呼ばれた、外国人観光客向けのホテル付きの売春婦であったり、駅近くなんかで客を捕まえる、現地人向けの立ちんぼなどであったりしました。
その流れは、少し下火になっていますが今でも健在です。

まずご紹介するのは、中韓アイドルの名称みたいな「国際少女」。

現地ではインテル ヂェーヴァチカと呼ばれるそうですが、これは外国人観光客が利用するようなホテルやそれに付随するバーやレストランに常駐する女性達のことを指します。

彼女達は、ホテル側に駐在料金？として幾らかを支払っているらしく、そのホテルで女の子を呼ぼうとしたらほぼその子達に限定される、というもの。
相場はショートで大体、利用しているホテルの1泊分の宿泊料金くらいだとのこと。

なんでも、かつてのロシアでは外貨獲得のための手段として当局からも黙認、いや推奨されていたとか…

本当のウラ、路上の私娼達

次にご紹介するのは、これぞウラというべきストリートガール、いわば立ちんぼ女性達です。

the only high class russian whore (literally) pic.twitter.com/dvOMPJJKRg

— deniza⚰️ (@TMTHdanny) 2016年10月13日

彼女達は主に中心部にあるトベルスカヤ通り周辺、主要な鉄道駅や、シェレメチェヴォ空港近くの路上にいます。
午後になると数が増えてくるので声を掛けると交渉が始まり..なんてのはどこの国でも同じ。

ただ、ロシアの場合は少し事情が異なるようです。噂では、裏組織やマフィアなんかの元締めがいるとか、いないとか…

体験談なんかを見ても、声を掛けたら元締めのママさんが現れて即席店舗みたいになって嬢がズラーっと並んだとか、信じられないような話もあります。

くれぐれもご利用の際は自己責任で注意し、性病と未成年との交渉については気を付けて下さい。

ロシアの風俗簡単にまとめてみた！

■日本語通じ度
通じない。ホテル付きの女性の場合は英語が通じる。立ちんぼの場合は基本的にロシア語が必要。

■安心度
売春行為は違法、だが違反については寛大(数千円の罰金刑)。但し、相手が未成年の場合は…
※立ちんぼの場合は性病に注意が必要

■女の子の質
日本人好みの白人美女が多い、
年齢層はやや高めか。

■サービス
最後まで。(ゴムフェラ、ゴム本〇 )

■値段
ホテル付き私娼 :宿泊しているホテルの1泊分程度
ストリートガール:交渉次第。数千円程度

その他

白い肌、すらっとした身体、そして蒼い瞳。
ロシア人女性を想像した場合、思い浮かぶ特徴はこんな感じでしょうか。

気になってググってみました。
キーワードは「Russian most beautiful woman」

おおっ、まさしくこれこれ！て感じです。
金髪、冷たいそうな目、それでいて少しの微笑み。