【日本人が驚く海外風俗】台湾⑨ キャバクラって何?サービス・特徴・料金まとめ

キャバクラのサービス
台湾にもキャバクラがあります。
日本のキャバクラよりも規模が大きい店もあり、店によっては(台湾式)100人以上在籍しているようなモンスター級キャバクラもあります。
しかも台湾キャバクラの場合は、持ち帰り前提ということもあり、店側が持ち帰りの有無を聞いてくるサービスとなっています。
店に入ると席に案内され、そこで10人ほどのキャストが入ってきます。
もちろん気に入った子がいなければチェンジし、気に入った子がいれば席に付いてもらいましょう。
ドリンクやフードを注文して、いよいよ女の子との時間がスタートです!
ここで身体に触れることもできますが、あまりベタベタしていると店側から注意されることもあります。
焦らなくても持ち帰ることができるので、安心してください。
キャバクラの特徴
台湾キャバクラの特徴としては、持ち帰りが店によってできるという点にあります。
料金は他の風俗に比べて高いですが、大量の在籍嬢の中から女の子を選べるので、好みの子を見つけやすいです!
それに、台湾は美女がとても多いので、困ることはないでしょう。
接客の流れは以下
①入店すると席に通され、店によりますが多くのお店は2時間程度の飲み放題がスタートします。
②最初の女の子を選びます(自動でつくことも)
③お酒を飲みながら会話します
④30分程度で女の子の交代タイム
⑤ママからその子を持ち帰るか聞かれます(帰る前に誰が良かった?という店も)
あとは②~⑤の繰り返しが3回ほど。
持ち帰る女の子を決めると、帰る時にその女の子を自分のホテルに連れ込めますが、どの子にしようか迷っているとほかのお客さんに指名されてしまう可能性がある為、判断力、決断力が大事になってきます。
キャバクラの料金
台湾で提供されているキャバクラの料金は、ショートタイム(2時間程度)の連れ出し料込みで日本円で30,000円ちょいといったところが妥当です。
安い店だと2万円台から楽しめるところもありますが、他の風俗に比べると高く設定されています。
ただ、その分女の子はめちゃくちゃ可愛い子が多いです!
スタイルも良くて、全員持ち帰りたくなるような子ばかりの時も!
そのクオリティを考えると、この料金も妥当だと言えます。
それに、ドリンク代やフード代、指名代、持ち帰り代も含めているので、総額だと考えれば意外にもリーズナブルです!
初めて台湾で風俗を使うなら、まずはキャバクラをおすすめしたいです!
少々値段は高いですが、いい思い出になるはずです!
台湾のキャバクラは日本のものと比べても、話が分かる子が多く、本○前提なのでまどろっこしいことは一切無し!
さぁ勇気を出して行ってみよう!
しかしながら注意いただきたいのはボッタクリ。
日本で行く店を良く調べてから行く事をお勧めします。
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- 2017/04/25
- 海外風俗