ストリートガールのサービス

フィリピンにはストリートガールという風俗もあります。いわゆる立ちんぼみたいなものです。ありますというか、個人でやっているので無法地帯って感じですね。
フィリピンのストリートガールは、その場で交渉して、ホテルでプレイするというのが一般的です。

ゴーゴーバーやビキニバーなどのように、まどろっこしい必要はありません。
ストリートガールは最初から身体を売って稼ごうとしている子たちなので、話が早いです。そういう意味では、他の風俗よりも使いやすいと言えるでしょう。

ただ、注意しなくてはならないのが、悪質なストリートガールです。組織的にいまだに日本人はお金持ちだと思っていて、ボッタクろうとします。
あと気を付けてほしいのは美人局！
未成年者をあっせんされ、ポリスにその現場を抑えられると大変な目にあいますよ！
あの「まちがいない」のギャグで有名だった長〇秀和さんも過去に1,000万円取られたんだそうで。

ストリートガールの特徴

ストリートガールは、街中に立っている女の子です。一見すると「街で立っている女の子なんて、どうやって判断するんだよ」って思うかもしれませんね。
確かにそうですが、フィリピンのストリートガールは見た目で簡単に分かります！

ホテル街などでセクシーな服装で立っていて、歩いていると声を掛けられることが多いです。
街を歩いていて、一般人が話しかけてくることなんて滅多にないので、女性から話しかけてくる場合は、その多くがストリートガールだと言えます！

そういう子を見つけて、ホテルに行けば、あとは言葉なんて通じなくてもプレイして終わりです。人によるとは思いますが、ビジネスライクなプレイ内容になるのは否めません。
コミュニケーションをとるために、食事をしたりお酒を飲んだりしてちょっとでも打ち解けられるとサービスが良くなりやすいです。

ここでも注意してほしいのは、病気と盗難。しっかりゴムを付けて、金目のものは金庫に入れてから連れ込むようにしましょうね！

ストリートガールの料金

近年摘発が厳しくなっているフィリピン風俗では、ストリートガールも摘発の対象となっています。そのリスクもあって、近年料金は高騰気味。

とは言えもともとフィリピンの物価はかなり安いので、1,000ペソ（2,200円）ぐらいから交渉を始めてみてもいいかもしれません。

熟練者の筆者は、金銭交渉はせずに連れ込んで、翌朝の満足度によって、1,500・2,000・2,500・3,000ぐらいに段階を分けて払うようにしています。

フィリピンのストリートガールは年々摘発されて、数が少なくなっている絶滅危惧種！
美人局・未成年等の危険度も高いのであまりお勧めしませんが、格安で一晩の恋ができるかも！