台湾風ピンサロをご紹介します！

お触りパブ？おっぱいパブ？
はたまたピンサロ？もしくは本サロ？

日本にある色々なピンク系サービスをごった煮にしたような、そんなサービスが台湾にはあると言います。

海外風俗情報をご紹介するこのシリーズ。
今回はお隣の国、台湾の制服店(セクシークラブ)にスポットを当てたいと思います。

国 :台湾（中華民国）
都市 :台北市 (人口 260万人)

台湾島の北に位置する、台湾（中華民国）の臨時首都。（正式な首都は南京）
日清戦争後に日本への台湾割譲によって総督府が設置され発展。現在でも観光及び商業の中心地として栄えている。

台湾のローカル風俗、制服店について語る

台湾という国は、風俗産業に対する規制が結構厳しいことで知られています。
ただ、その中でもやっぱり庶民が気軽に抜くことが出来るサービスというものが幾つか存在。

今回のテーマ『制服店』についてもその内の一つでして、台湾に沢山あるピンク系飲食店の中でも、一緒に飲んで、脱いで、踊ってくれて、抜いて(手コキorフェラor本○)くれるという種類のお店です。

まあ、敢えて何の店かと言うと、キャバクラ寄りののピンサロ。抜きありセクキャバ、と言った感じでしょうか。

あくまでも現地人向けサービスで、現地では「制服店」、我々のような日本人は「セクシークラブ」と呼んでいます。
ちなみに西洋人とかはブロージョブ(フェラチオ)クラブなんかとも呼んでいる模様。

■場所
台北の繁華街、林森北路沿い。
現地の友人に案内してもらうか、街に数多いるポン引きに連れて行ってもらう。

一コマ紹介 :台湾風ピンサロで抜いてみた

日本の某IT企業で働く台湾出身のEさんが「イイ店がある」と連れて行ってくれたのが台湾風ピンサロ店。

楽しくって、新鮮で、満足出来た。
皆にもこの喜びを伝えたくって紹介します。

まず2人して向かったのが、建物全体がエロい店だと言うビル。
日本にもこういうのあるなぁ、と感慨に浸る中、その中のあるお店に入店。

店内は既に大盛り上がり。

大きな部屋にカラオケの爆音が鳴り響いていて、客も、嬢も皆ノリノリで踊り狂っています。

私とEさんは、まずは乾杯をとソファに座ると、それぞれの横に着いたのは20代そこそこの若い娘。
皆で乾杯し、踊り狂う人々を眺めながら飲みます。(この店は飲み放題だった)

店内には20人ほどの嬢。
正直言って美人とは言い難いが、若さは認められました。
私はその中の大人しそうな女の子(リンちゃん)を指名し、一緒に飲む。
日本語は通じず、意思疎通は英語中心でした。

しばらくして、照明が落ちます。
ユーロビートが鳴り響き、日本のセクキャバのあの時間を予想させる雰囲気。

「ぁ…」

リンちゃんが徐に立ち上がると、私の膝を跨いでおんぶだっこ形式に。

そして、腕を十字にさせてシャツを脱ぎ、ブラ一枚になりました。

この時点でもうフル勃起状態。
リンちゃんのブラを剥ぎ取り、可愛らしいその胸を堪能していると、彼女は私のズボンと下着を脱がせ、手コキを始めました。

「ぁぁ…」

すぐ横では、暗がりの中でEさんも同じように手コキされていました。

私は、にゅるにゅるとした快感の中で、そろそろ果てそうだ、と感じ始めていました。

台湾・台北の風俗簡単にまとめてみた！

■日本語通じ度
セクシークラブについては基本的に通じない。英語すらも怪しい。

■安心度
売春行為は各都市で設定された特別な地域に限って合法。手コキや口でのサービスが罪にあたるのかは不明。

■女の子の質
普通。高くはないが若い娘が多いとのこと。
店の料金帯によっても大きく変わる。

■サービス
手コキ、もしくはフェラ内容は店と嬢による。

■値段
2,000〜2,500台湾ドル(7,300円〜9,200円)
クラブで持ち帰りしようと思えば30,000円〜は必要。
※1台湾ドル:3.69円として