ディスコのサービス

ケニアの風俗と言えば、ディスコがおすすめです。風俗ってよりは、普通に飲んでいる人とかも多いけれど、売春婦の多いこと、多いこと。
入場料さえ払ってドリンク片手に飲んでいれば、ナンパもし放題です。

ケニアには身体を売って稼いでいる女性が多く、そういう人はディスコなどに出かけてきます。
ナイロビにはクラブなども多く、そこに集まって声を掛けられるのを待っている子もいるのです。当然、そこで交渉してホテルに連れ込むということも可能です。

女の子に声をかけたら、必然的にセッ○スする流れになります。
あとは料金の交渉をしっかり進めていきましょう。ここで値切れば、かなり安くセッ○スできちゃいますよ！

ディスコの特徴

ディスコの特徴は、日本のディスコと似ています。今ではクラブと言いますが、ケニアではまだまだディスコと呼んでいる方もいるのです。
店を探すなら、ナイロビの中心部に多くあるので、フラッと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

なお、ストリートガールなどの風俗を除けば、ケニア風俗はこのディスコやクラブが定番と言えます。店は「フロリダ2000」や「ニューフロリダ」などが人気で、こちらではナンパもしやすいです。また、素人のアフリカンもいるので、もしかしたらタダでセッ○スできちゃうかも！

店ではダンスなどが繰り広げられ、異様な熱気に満ちています。
売春婦だとわかったら料金の交渉やプレイの交渉などを進めていきましょう！

ディスコの料金

ディスコへの入場料は、日本円にして800円～1,000円程度と格安です。他の国に比べても、かなり安い相場となっています。
ドリンクなどを注文し、女の子への支払いも考えると合計で3,000円～5,000円ほどあると良いでしょう。

ケニアは貧しい人が多いので、それだけでも大金となります。あまりにも吹っかけてくるようであれば他の子と交渉するようにし、格安でプレイしてくれる子とだけホテルに行きましょう。
ディスコにはたくさんの売春婦がいるので、気に入らない子で妥協する必要はありません。

料金自体も良心的なので結構遊びやすいのが、ケニアのディスコです。ただ、夜に街に繰り出すことになるので、治安には十分気を付けてください。

ケニアはストリートガールとディスコが、メインの風俗となります。
売春婦はもちろん、素人の子も集まっているから、交渉次第ではホテルにも連れ込み放題です。
プレイは相談する必要がありますが、ケニアの場合は本○が前提ですよ。