【タイ・パタヤの穴場訪問】 第57回 ビアチャン芸人がイク! 足で稼いだソイ6の最新情報

今回はタイ東部のビーチリゾート地パタヤの「ソイ6」の最新情報をお伝えします。これまでもソイ6の遊び方を紹介してきましたが、年末に向け役立つ情報をお届けします。
ソイ6では現在、開店ラッシュです。過去1か月間で4~5店舗のバーが新規オープンし、もう1軒もオープンに向け改装中です。そんな中、人気がとても高いのが「KELAYA66」です。
俺がこの店を発見し、ツイッターに写真をアップした時も反響がありましたが、日本人だけでなく韓国人や中国人にも注目されています。注目店だけあって、ペイバー(連れ出し)代や嬢へのチップも、ソイ6のほかの店舗より割高のもよう。
また、ソイ6ならではの「ゴーアップ」(バー2階の部屋でサービスを受けること)がなく、ホテルに持ち帰らないといけないのがこの店の難点です。一方、お嬢さんのレベルは全体的に高く、オーナーが中華系ということもあり、東アジア人に人気がありそうな嬢をそろえているため、人気はこれからも右肩上がりの見通し。
新店舗が増えただけでなく、お嬢さんの人数も少し増加したとみられます。ある店の嬢は「先月までウォーキングストリートのゴーゴーバーで働いていたの。売れる子はたくさんペイバーされるけど、週1回くらいだと厳しい。ドリンクもノルマがあるので、あっち(ウォーキングストリート)のバーで働くと生活が大変」と話していました。
別のお嬢さんは「日本人も韓国人もソファーが好きだから、オーナーがソファーを設置した」と教えてくれました。東アジア人受けを狙っているお店が増えたように感じます。確かに、ソイ6でソファーに座っているファラン(欧米人)は少数でしょう。
それと、レディーボーイ(LB)の店、数がともに減少したようにも感じました。前はソイ6の中央と南側にLBの店を数軒見かけましたが、今回ちゃんと確認できたのは2軒だけでした。嬢が増えたからなのか、屋台や行商、飲食店も明らかに増えていて、ソイ6が以前より活気づいているのは間違いないと思います。
なお、俺はソイ6のバーのシャツを愛用しています。特にナイトウィッシュグループ※のシャツが好きです。以前は普通のシャツでしたが、最近はサッカーやバスケットボールのユニフォームのようなデザインが増えてきているので、オシャレで普段使いできます。多数のバーで売られているので、買ってみるのも良いでしょう。
もうすぐ年末年始でパタヤに行く人も多いと思います。新しいバーやお嬢さんは日本からでもソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などを通じチェックできるので、しっかり準備して充実したパタヤライフを送ってください。
※ソイ6で「トーイボックス」や「ネイチャーバー」など抱える大手バーグループ
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- 2018/12/14
- タイ風俗