【タイ・パタヤの穴場訪問】②ビアチャン芸人がイク!パタヤの昼の過ごし方 エロマッサ&ラウンジ編
パタヤで8時で目が覚めると「早起きしたなー」って思いがちなんですけど冷静に考えると日本は10時なんだーって思って時間の使い方に悩む「キングオブパタヤ(自称)・ビアチャン芸人」です。
パタヤで8時だとセンタンやスーパー系は基本オープンしてないのでブレックファーストを食べに行くのですが、ブレックファースト食べてもせいぜい10時なのでパートンコー(タイ風ドーナツ)を買ってバービアに通うという不健全生活になってしまいがちです。
そんな時間を持て余したパタヤでのお昼のお楽しみを紹介したいと思います。
ソイハニーのエロマッサ
パタヤに行ったことある人は一度は前を通ったことがあるでしょう。有名マッサージパーラー「ハニー1」のある通りのことですね。有名なのは「パラダイス」と「アップトゥユー」ですがそのほかにもあります。特に「アップトゥユー」の最大のメリットはほぼ24時間オープンしてるところなんです。LKやWS(ウォーキングストリート)で空振りしても深夜3時でも開いています。(オープンしていれば店前に女の子がいます)だから俺は夜が空振りした朝はだいたいソイハニーのエロマッサージですっきりします。
エロマッサにいったことの無い人は一度は行かないと損です。ソイハニーを通れば「マッサー マッサー」と呼び込みしているので、顔を見ていい子がいたら近くに寄れば、
「スペシャル?」「ハウマッチ?」といえばボードの裏にお値段が書いてあります。最初は吹っかけてきますが簡単に値切れるので大丈夫です。マッサージ代300Bにスペシャル1500Bと言われたらかなり吹っかけられてると思ってください。あとは二階に上がってマッサージを受けるだけ?スペシャルなマッサージを楽しんでください。4000円~5000円でしっかり楽しめると思います。
プレイ中もですがオイルマッサージを受けるとどうしても裸になりシャワーを浴びるのでお財布から目を離してしまいます。盗難の危険性もありますので、財布の中身は極力減らしたり、お金を分散させておくことをオススメします。
ラウンジ系
呼び名が多いのでラウンジ系でまとめましたが、エキサイトクラブやキンナリープレイス、最近オープンしたDENなどパタヤには多くのラウンジがあります。中身は基本ソイ6と大差はありませんが店によって細かいルールがあるので注意を。お酒を飲んでイチャイチャして気に入ったら「GO UP」。 店によっては上に行かないでカーテンを閉めただけの空間でお口プレイを楽しめる店も。料金もSoi6とほぼ変わらないお値段で楽しめます。このラウンジ系もお店にお金を払えば連れ出しも可能。でも女の子にもよるのでもし気に入った子がいたなら聞いてみてください。少し遠いですが「007」「クラブ4」も有名ですね。
俺はエキサイトクラブに行く事が多いですね。ソイブッカオから近く真正面に食道「ヌアン」があります。ヌアンは日本語メニューがありパタヤでそこそこ有名なので、ヌアンの食事の後にエキサイトクラブなんていいですね。涼しい場所でビールを飲んで、気に入った子がいないなら涼んで帰るだけの時もあるので気軽に入れる感じです。でも本格的に女の子が集まるのは16:00過ぎからなので暇つぶし感覚で行くことをオススメします。
まとめ
パタヤにはウォーキングストリートやLKメトロだけじゃないんです。そして俺の経験上ですが上記のどちらでもお誘いがあります。エロマッサだと「私、今日は17時で仕事終わるから、そのあとぶんぶん」や「今夜、貴方のホテル行きたいんだけど・・・」などなど。ラウンジ系なら「今夜私を好きにしていいのよ。」くらいのことを言われる場合も全然ありますね。
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- 2017/10/27
- タイ風俗