日本ではナンパなんて・・・　と思ってるビアチャン芸人もパタヤでは何度もナンパしています。「ナンパなんてハードルたけぇよー。」なんて思ってる貴方も少しの努力で簡単に女の子と仲良くなれますよ。

① 声をかける

これナンパしたことない人は結講ハードルが高いといいますが、ここはタイ。旅の恥は掻き捨て。かまわず声をかけましょう。レストランやマッサージの従業員なら仕事の終わる時間と名前とラインだけ聞いておけばＯＫ。ビーチなら普通に「写真とらせてよ！」とか「写真とろうよ！」で充分。テーブルに脚引っ掛けるとかして謝るついでにビールを奢って会話するのもいいですね。会話するきっかけさえあればなんとでもなります。バービアのお客で来ている可愛い子を見つけたらまず「一杯どうぞ」と声をかけましょう。

一杯奢れば話すきっかけになります。夕方出勤前のＧＯＧＯ嬢などもいるので意外に美人率高いです。バービアの新人探すより効率がいいかも？
なんでビアチャン芸人がタイだとナンパできるかというと、まぁビアチャン芸人は日本ではブサメンでいけてもいないので声をかけるなんて無理なんです。ですがタイでは外国人は基本話は聞いてくれます。まぁ間口が広いんですかね？話も聞かないでシカトや無視ってほとんどないんですよね。断るにしても話は聞いてくれるんでビアチャン芸人的には日本なんかより声はかけやすいですね。

ラン島　サマエビーチで「写真とらせて！」といったら「お尻だけね」と言って撮らせてもらった写真。このあとビールを奢って仲良くなりました。

②誘う

ライン聞いたり会話が弾んだら食事に誘いましょう。ビアチャン芸人的鉄板はセンタンの日本食です。個人的にはタイフードが好きなのですが、前にナンパしたタイ人の女の子に毎日屋台で食ってるから特別なのが食べたいと言われました。俺はリゾート感を大事にしたいので日本食ではありませんが6階「ヒポポタマス」もたまに使います。
セントラルマリーナの1階なども評判がいいですね。お酒が飲めない女の子にはスタバよりマリーナ1階の抹茶のお店やロイヤルガーデン2階の「ハーゲンダッツ」は特にタイの女の子の人気は高いです。

相手にも寄りますがジョムティエンのプーペンも使います。ジョムティエンまでソンテウをチャーターして二人きりのソンテウで風を受けながら約20分の道のりを楽しみましょう。会話も弾んでお酒もすすめば帰りはいいムードになれるのでは？
外国人はお姫様感(自分は特別)って言う感覚が好きな印象があるのでしっかりムードを作ってあげるのが大事だと思います。

③その後・・・

おそらくここが一番大事なのですが、相手が夜のお仕事でないのならその日のうちに・・・・　ということにはならないでしょう。相手がタイ人なら特にです。
そこは焦らないで順番が必要でしょう。大事なのは仲良くなることだと思っています。一発やりたいだけならＭＰのほうが早いしお金もかかりません。これは日本でも同じだと思いますが、それ以上の経験もできると思っています。

まとめ

楽しいパタヤライフをより向上させるスパイスだとも思っています。これを機会に一度軽く声をかけてみませんか？新しい何かが生まれるかもしれませんよ。ＭＰやＧＯＧＯ嬢に飽きたらこんな楽しみ方もあるんじゃないでしょうか？