ガールズバーのサービス

カンボジアの風俗でも、夜遊びの定番となっているのがガールズバーです。
日本でもガールズバーを利用する方が多いですが、日本はお持ち帰りはほとんどできませんよね。それどころか、キャストに触れることもご法度な店ばかり。

それに比べてカンボジアのガールズバーは、店の外に連れ出してセッ○スすることができちゃいます。
自由恋愛のカンボジアでは、売春自体は法律で定められているのですが、店の外で男女がプレイすることには寛容です。

ガールズバーでも、女の子を連れ出して、ホテルでセッ○スすることができます。
なお、英語が話せる子が多いので、英語で意思疎通ができれば交渉もスムーズですね。

ガールズバーの特徴

日本のガールズバーとは異なり、カンボジアのガールズバーは、セッ○スすることを前提としています。客の多くは、持ち帰るためにガールズバーを利用しているのです。
そのため、カンボジアではガールズバーというよりも、ホステスバーと呼ばれることの方が多いかもしれません。

英語や現地語で話せば、交渉によってはかなり格安でも楽しめるので、まずはガールズバーを訪れてみてください。カンボジアの場合は、プノンペンよりもシェムリアップの方がこの手の店は多いです。

ただ、ガールズバーの女の子はほとんどがフリーで働いている子なので、バックレられる可能性もあります。中には、金品を持って逃げて行く子もいるとの噂があるので、注意しておくことが必要です。

ガールズバーの料金

ガールズバーの相場は、2,000円～5,000円というところです。カンボジアのガールズバーの場合、女の子がフリーで働きに来ているので、連れ出すときに料金はかかりません。それも魅力の一つなのではないでしょうか。

連れ出し料金なしで5,000円は高いと思いますが、交渉によっては2,000円で本〇までプレイしてくれる子もいます。ただ、日本語が通じる可能性は低いため、英語を勉強しておくと良いのではないでしょうか。

現地語を話せれば良いのですが、英語を覚えておくとある程度他の国でも通じるので、これを機会に英語を勉強しておくことをおすすめします。
高いといっても、日本に比べれば料金相場は低いので、安くプレイできますけどね。

カンボジアの風俗を利用するなら、ガールズバーも候補に入れておきたいです。
気軽に交渉できて、なおかつ格安でセッ○スまで持ち込める可能性があります。交渉には英語か現地語が必要ですが、安くセッ○スするためなら勉強も苦じゃないでしょう。