【ほぼ妻ニュース】うんこの漢字ドリルの例文が、風俗店の日常用語だったことが判明!

「うんこ―――!!」
大人になると、なにがそんなに面白かったのかさっぱり分からなくなるのですが、小学生には『うんこ』という言葉の効果は絶大です。
「うんこ」という言葉を発しただけで、小学生はバカ受け!
中には呼吸困難になるほど笑い転げる児童もいるほどです。
そんな不思議な言葉「うんこ」を勉強に取り入れたら、子供たちは一生懸命勉強するんじゃないの!?という観点から、『うんこドリル』なるものが生まれました。
しかし、そのうんこドリルの中身がマニアックな風俗店の日常用語にそっくりであることを、ほぼ妻編集部のぽめこは気付いてしまったのです…。
日本一楽しい漢字ドリル、『うんこドリル』とは
『うんこドリル』の中身は漢字ドリル。皆さんも、子供の頃に一度はやったことがあるのではないでしょうか。空欄に漢字をひたすら書き入れていく、例のアレです。
『うんこドリル』は、この例文の部分がすべてうんこを取り入れたものになっており、小学一年生~小学六年生までの習う漢字が3018個もうんこまみれになっています。
では、さっそく『大人になっても使える』例文を見ていきましょう。
「予約していたうんこを取りにきました」(小学三年生)
あ・・・あれ?これはどこかのマニアックな風俗店の日常会話かな?
「女王様がうんこをふんづけた」(小学一年生)
うんうん、プレイの一種ですね?「お前が食べたそうにしているうんこをこうしてやる!」みたいなね。
「ここで今すぐうんこをすることもできるんですよ」(小学2年生)
親切なお店です。女王様のうんこを頂くだけではなく、一緒にセッション(同時出し)もできるようです。
親御さん的には、「これで漢字に興味を持ってほしい」という願いから買い与えるのだろうと想像できますが、正直「漢字」よりも「うんこ」に興味を持ってしまうのでは…?とぽめこは思います。
超有名AV男優・しみけんさんは、幼い時からうんこへの興味が並々ならぬものであり、幼稚園時代に大好きな女の子のうんこを食べようとして、トイレの扉の下から、手を出してうんこをキャッチしようとしたそうです。
もちろん、園児(女の子)は恐怖でギャン泣き!しみけん少年は先生にこってり絞られたそうですが、このドリルで勉強している子供たちも第二のしみけん少年になってもおかしくないんじゃないでしょうか
なんていったって、「友達とうんこでドッジボールをした」という例文があるくらいなのですから……。
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