こんにちは！ほいなめ編集部のぽめこです。
全日本クンニ選手権のなまぬる～い空気の中、気が付けば1時間半が経過……。
ふと、うっきー編集長を見てみると、顔の筋肉を完全に弛緩した状態でぼけーっと見ています。

ちょっと！！編集長！！鼻ちょうちん出してる場合じゃないよ！！
しかし、そのときでした。
会場の空気にどよめきが走りました。
舐めだるま親方がゆっくりとステージの中央に歩き始め、「これよりエキシビションです！」という声が会場中に響き渡ったのです。

舐めだるま親方によるエキシビションの開始だ！！

舐めだるま親方と言えば、ク〇ニ界のレジェンド。キングオブク〇ニ！

もう少しで全日本クンニ選手権始まります。 pic.twitter.com/jayP2au1fv

— 舐めダルマ親方1992 (@Namedaruma1992) 2017年11月5日

その生のク〇ニが見られるとあって、会場中のみんなの視線がステージに注がれました。
モデルはこざるちゃん。こざるちゃんが台の上に乗ると、舐めだるま親方は「ハーッ」と手を温め始めました。

会場がしんと静まる中、5分のエキシビション開始！！
すると、開始10秒でモデルに変化が起こりました。今までのク〇ニでは無反応だったこざるちゃんが足をビクッと震わせたのです。
「アッ……」
喘ぎ声が出たのは、本大会2回目。しかし、今回の喘ぎ声はぽつりと漏れた声ではありません。

「アッ、アッ、アッ……出ちゃう、出ちゃう、出ちゃうゥゥ！！」
こざるちゃんのつま先がピーンと持ち上がり、いやいやをするように頭を横にふりました。
「ウッ……イクッ！！」
しかし、親方は舐めるのをやめません。まだ開始して2分足らず。イってしまったこざるちゃんのあそこは敏感になっています。親方の舌から逃げるように体をくねらせ、「死ぬ！死ぬ！」と親方の頭を押さえようとします。

こざるちゃんが腰を浮かしても、がっちりと舌でホールドして、じゅじゅじゅっとすする親方。その姿はまさに舐めだるま。
激しい5分間の戦いが終わり、司会者の格子戸さんからコメントを求められると、こざるちゃんは肩で息をしながら「だいじょばない……（大丈夫じゃない）」とぐったりしていました。

戦いのすごさを物語るように、司会者の格子戸さんがこざるちゃんの体の下に敷かれていたタオルを持ち上げると、20㎝大のシミができていました。
5分間でここまで愛液でびしょびしょになるなんて……！！

会場中の誰もが「プロはすごい……」と息を飲んだ夢のマッチ。これぞ、ク〇ニ大会！！まさに激戦というべき戦いでした……、ってこれ、エキシビションマッチだった！！次回はついに決勝戦ですー！