BBA（ババア）ばかりの健全マッサージでキャッシャーの若奈落を発見

みなさん、こんにちは。ほいなめの名手でお馴染みのMｒ.CHです。
第3回世界ほいなめ紀行は健全マッサージ屋のキャッシャー『Eちゃん』との純愛物語です。

数年前、パタヤにハマっていた当方は夜な夜なウォーキングストリートのゴーゴーバーやソイ７、ソイLK付近のバービヤで遊んでいた。

もちろん昼間はソイ６（ホク）でパツイチかますのも忘れずに。

パタヤで遊びまわっていると、さすがに途中で疲れてくるときがある。
なので、ゴーゴー回りの合い間に１～２時間くらいは近くの健全マッサージ屋で休憩＆仮眠をとるのも習慣だった。
まあ至って健全なマッサージ屋なので、BBA（ババア）しかいない。
ここでは次のゴーゴーへ向けて英気を養うのが目的だ。

行きつけのマッサージ屋もでき、お会計をすると、おやおや、キャッシャーの子は若くて奈落。
女優の杏を黒くして眉毛を太くした感じか。。。違うか。

キャッシャーのEちゃんと店外デートへ

とはいえ、キャッシャーの子を指名するわけにもいかないし、特に気にせずに毎日マッサージに通った。
あくまでゴーゴーの合い間のレスト（休憩）だ。

ところが、毎日会計していると、周りのスタッフがニヤニヤしだす。
キャッシャーの子も照れ笑い。
これは、これは、、もしや、、、いけるのか？？いけないのか？
どっちなんだい！！

とりあえず、電話番号を交換し、閉店後に会うことに。
Eちゃんとちょっと離れたローカル市場に行って仲良くお買い物。

ちょっとづつ距離を縮めていく。

翌日も閉店後に会い、Eちゃんの車でドライブ。
なんだかいい感じ。
しかし、当方は翌日の便で日本へ帰らなければならない。。時間がもうない！
ここは勝負に出るべきか大事にいくか迷った。。が、すぐさまミスターCH名言集を思い出した！

「パタヤに不可能な女はいない」

そうなのだ。Eちゃんに翌日に帰国することを伝え、我が宿LKルネッサンスへ向かった。

「私たち、まだ・・・」

ホテルの部屋に入ると、Eちゃんは寂しそうな表情だ。
そんなEちゃんをベッドの上で抱きしめ、そっとズボンとショーツを脱がす。
そこに、ちょっと毛深めのホイがサワディー　カー！！

これは、これは、もう我慢ならん！！
当方自慢のマグナムを取り出し、対面座位で射程照準を合わせる。

すると、Eちゃんが突然、寂しそうな顔で言葉を発した。
「私たち、今はまだしない方がいいと思・・・」

ズボーーーーーー！！！

Eちゃんの言葉が終わる前に、当方はマグナムを奥まで突き刺したのであった！！
なんとも見事な貫通式である！

やはり、「パタヤに不可能な女はいない」のである。

翌日・・・

Eちゃんはパタヤからスワンナプーム空港まで見送りに来てくれた。
お土産にぬいぐるみを買ってくれた。

「次はいつパタヤに来るの？」というEちゃんの問いかけに、

「半年後に来るから。待ってて。」と答える。

しかし、当方もわかっていた。ヤーパタに半年後の約束など無意味なのだ。。
なんとも切ない思い出である。。

では、次回もまた。
ほいなめスタジアムで！！