こんにちは！ほぼ妻編集部のぽめこです。

いつものように昼寝をしていると、ナオト氏から連絡が。

「うーばーって便利！！パタヤへの移動が楽ティンティン！！」

ち、チンチン･･･？

寝起きに下ネタをぶっこんでくるなんて……と思いながら、よく見ると、「楽チン楽チン」と書いてありました。

あ、楽チンね･･････。

無事にドンムアンについたナオト氏はパタヤへ向かうにあたり、同行者で盟友の「スタジオスモーキー」主宰のカルロスさんに『うーばー』というものを紹介して貰ったそうです。

 Uberって何？

Uberとは、『配車アプリ』のこと。

こちらはアメリカを始め、世界各国で展開されている配車サービスで、携帯のアプリから今いる場所を伝えると、車を呼ぶことができるのだそうです。ナオト氏曰く「合法白タクって感じかな」

決済はアプリ内で行うため、その場で支払う必要はないので、ぼったくりに遭うこともなく、スムーズに会計できるのも魅力なのだとか。

行きたいところを登録すると、乗せていくよ、という方が来てくれるらしく、値段は時間によって変わるとのこと。ラッシュ時は高い、昼過ぎは安いなどの幅があるそうです。

ちなみに、ドンムアンからパタヤまでは1,300バーツ（4,307円 2017年8月）だったそう。タクシーだと2,000バーツ（6,627円）くらいするはずなので、かなりリーズナブルなお値段です。

でも、ボロッボロの軽自動車とかなんでは･･････？と思ったぽめこは「日本車でいうと、どんな車でした？」といじわるな質問をしてみることに。

すると、ナオト氏は即答で「TOYOTAの新し目のセダンでございます」

え。最高じゃない･･････？

ナオト氏の締めのメッセージがこちら！！

最後にぽめこは、車内でどんなことを思ったのか、ナオト氏に聞いてみました。ほぼ妻を代表してレポをするのですから、車内の匂いや空気。運転手さんとどんな話をしたのかなどを詳しく教えてもらえるはず。

一体、ナオト氏はどんなクレバーなコメントをしてくれるのでしょうか！！

「今考えていることですか？パタヤビーチでキャッキャしたい！WALKING STREETで遊びたい！」

YES！！ウーバー１mmも関係ないッ！！

ナオト氏の旅は始まったばかり。頭の中はタクシーのことより、奈落なタイガールでいっぱいみたいです。

次回はついにタイガールと合体！？ご期待くださいませ！！