空港でSIMカードを調達する！

クラミジアと淋病にダブル感染したけど今は治ったので心も穏やかなぐんぐん加藤です。本日もよろしくお願いいたします。

さて、今回はタイの空港でプリペイドSIMを買おうってお話。
ぶっちゃけ中身は全然薄いんだけど大切な注意点を一つだけ書いておくから覚えておいてくれ。あと、そもそもタイの空港でSIMカードを調達出来ることを知らなかったって人も参考にしてくれよな。

あと、タイで買ったSIMカードの設定についてもこれまでの記事を参考にしてもらいたいんだが、この点については要点を次回以降少しまとめていこうと思う！それでは今日も張り切って行こう。

タイの国際空港といえばスワンナプーム。ここに降り立った所から物語はスタートだ。

最大のハードルは「混雑」！
スワンナプーム国際空港でSIMカードをゲットするのは実は大して難しくない。
例えば一番人気のAIS社の場合、空港にあるカウンターで料金プランを選び、お金を払うだけ。最近は日本語対応も進んでいるし書かれている英語も簡易なものだからまず困ることはない。
299バーツでデータ量が2.5GBまで。これで期間8日ってのが一番安いプランかな。短期旅行なら十分だと思う。

スワンナプーム国際空港での最大の敵はSIMカードの買い方そのものじゃなくて混雑だと言える。早朝や深夜はまだましだが昼間に行くと相当待たされることを覚悟しなくちゃいけない。
自分がタイに到着する時間を考えてかなり余裕を持って行動することが大切だ。急いでいて結局SIMカードを買えなかった、なんてことになると市街地まで移動する間はネットできなくなっちゃうからね。

旅慣れしてない人は事前の準備を

というわけで今回はタイの国際空港、スワンナプームでのSIMカード購入方法について軽く解説してきた。タイに何度も行っている人であればイメージは掴めると思うし特に難しいことはないと思う。
繰返しになるけど、とにかく混雑対策として時間に余裕を持って行動することが大切やね。

タイ慣れしていない人や不安を感じる人はこれまで何度か解説してきた方法で事前にSIMカードや格安スマホを用意しておいたほうがいい。あと、タイでの無料Wi-Fiの使い方を復習しておこうな。

精神的な余裕がないと女の子を口説くための力も発揮できん！タイに行った時は是非今回の記事の内容も参考にしてくれい！アディオス　アミーゴ！