【タイニュース】透けるブラとパンティーライン、チェンマイの水掛祭(動画付)

往復たったの1500バーツ(約5200円)、早売りの格安航空会社(LCC)エアアジアのチケットを2か月も前に押さえてわざわざタイ北部チェンマイまでやってきたのは、何もランナー王国時代の古刹と対面したいからではない。そんなもん、どうでもよろしい。目的はズバリ、ソンクラーン(タイ正月、水掛け祭り)であった。本来の仏教的意義を忘れて激しく水をぶっかけあうウォーターバトルに興じる、いまや国際的イベントを満喫するためである。
多くの在タイ日本人はこの乱痴気騒ぎを嫌って国外に逃げるが、俺にとっては年に1度の大チャンス。濡れ濡れ女子の写真を合法的に(たぶん)撮りまくれるのである。チェンマイのソンクラーンは特に熱いという。そこで今回は新兵器のアクションカメラ「GoPro」を投入し、戦場に挑む。
1日250バーツのバイクを借りて市内を流していく。各所で水をぶっかけられ、高圧の水鉄砲で撃たれ、氷水を浴びせられながらリサーチしたところ、最大の戦場は旧市街を囲む堀の周辺ということが分かった。理由はシンプル、水がいくらでもあるからだ。とくにチャーン・プアク門の周辺がすさまじい。茶色く濁ったお堀の水をぶっかけあうたびに、上がる嬌声、透けるブラ、あらわになるパンティーラインにGoProを握る手にも力が入る。真っ白なフトモモむきだしのホットパンツ女子にGoProを向けても、いやがるどころか笑顔でピースサイン。ソンクラーン万歳!
さらに転戦して外国人ツーリストの主戦場ターペー門からロイクロー通りを流す。ここでは白人ギャルとたわむれることができるのだ。全身びちょびちょのパツキンにGoProを差し向けてみれば、ノリノリでポーズを撮ってくれる陽気さ。あまりに面白いので途中からは撮影よりもぶっかけに夢中になってしまう。顔射感覚で中年のリビドーをうら若きタイ人や白人、中国人に爆発させまくり、それでもみーんな笑顔なのがソンクラーン。日本人の汚い中年でも世界の若メコと仲良く遊べるソンクラーン。こんな楽しいイベントはそうそうない。
ほいなめ新聞読者諸氏も、来年はぜひ参加してみてください。
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