「下流人生、風俗日記」が考えるNeo風俗ビジネスとは！？その②

下流人生、風俗日記が

「Neo風俗ビジネスを考えてみた！第2弾！」

パチパチ、パチパチ！ドンドンドンドン、ぱふぱふー！

こんばんみー！(昼に執筆しているので、こういう挨拶です。ビビる大木さんからのパクリです。)

自分はマットヘルスが女性でいうディズニーランド位、好きなのですが最近、気になる事があります！

それはお気に入りのマット店の嬢が
「部屋が狭いよー。マットがイカ臭いよー！」と某、写メ日記で嘆いていたのであります！

そういえばっ！嬢はマットをシャワーで洗い流して、タオルで拭いて、アルコールをシュッ、シュッ、チンポ、シュッシュッとかけていたのを目撃した事があります！

しかしアルコールは完全に乾燥していないと消毒効果は薄いとの事です！

ガーン…！

イカ臭いという事は、唾、精子、愛液、汗などの体液が混ざって雑菌が繁殖していることが予想できるではあーりませんかっ！

そこでです！ホテルのベッドメイキングがあるのだからマットメイキングがあっても良いのではないか？

ダスキンがお掃除ビジネスを得意としているのだから、マット洗いのプロがいても良いのではないか？と考えたのであります！

おそらく車を洗うカーウォッシャーなどの原理を使い、マットが痛まない程度に洗い、乾燥させることは理論的に可能なのでは無いでしょうか？おしぼりやバスタオルの交換サービスがあるのだから、風俗店が毎日、綺麗なマットを使っても良いのではないでしょうか？

ちなみに自分はマットプレイ中にマットに穴が開いてマットプレイが出来なくなったことがあります。そういう時の修理やパーリーピーポーのパーティーなどに貸し出し、ストリップ劇場のまな板ショーへの貸し出し、旅館への貸し出し、ラブホテルへの貸し出しと色々と考えたのであります！

金脈はマットにありっ！

自分が孫さんやホリエモンくらいのお金持ちなら、すぐにマット業者を始めるのですが、残念ながら、貯金は0！借金200万円！

ガーンッ！

でもクラウドファンディングで出資を募ってみようかしら？おほほ。マットヘルス文化がアジアを越え、世界へ！

あのレオナルド・ディ〇プリオもマットプレイ好きみたいですぞッ！

もう一度言う！
金脈はマットにあり！

ばいならっ！

「下流人生、風俗日記」の今日のつぶやき

今日はPCで丸椅子に座りながら発送伝票を出していると通路が狭くて背中にお気に入りのエロい女がぶつかった。体のどこの部分かはわからないが、やはり女性の体は柔らかくて暖かい。

— 下流人生 、風俗日記 (@karyujinsei) 2016年10月12日