第211回であります！

下流人生、風俗日記が、ボランティアについて考えてみたー！

パチパチ、パチパチ、ドンドンドンドン、ぱふぱふー！

「おいちゃん！　ここ！」(挨拶)
大分県の仙人みたいなスーパーボランティアの印象に残った言葉が、これだったので、この挨拶です！

皆さん！ボランティアしてますか？　僕はしてません！　自分の生活と人生で精一杯です！（血眼）

ただ、大分県のスーパーボランティア小畠春夫さんみたいに「学歴もない何も無い人間だが、６５歳で鮮魚店を辞めて、残りの人生を社会にお返しさせてもらおうと思ってきた。」と世の中には立派な方もいるわけで、複雑ではあります！

それにしても、日本って国は、金払い、渋いですよねー。何で、オリンピックなんて金の成る木の従業員がボランティアで募集されるのでしょうか？残業禁止法案を可決しておいて、サービス残業の温床にしたり、サマータイム導入が導入されたら、さらに2時間勤務時間が伸びたり、2時間サービス残業が伸びる事は予想が出来ます。

多分、今の政界や官僚の人達は、生まれた時からお金持ちで、一般の方との付き合いといっても企業の社長さんくらいしか無いのでしょうね。

あまりに考えが、かけ離れているなと。

とにかく、金を下々から絞り上げ、最低限しか給料は出さない。若者の〇〇離れってのは、お金がない事に尽きると思います。

ただ、ボランティアってのは、小畠さんみたいに心が綺麗な方がやるもので、やらないものが側からワイワイ言う事ではないなと。

ボランティアを肯定的に見れない人は、心に愛が足りてないとも思うわけであります。

あーあ…。僕とボランティアでSEXしてくれる美人のおっぱいちゃんが現れないかなあ…。

ばいならっ！