第26回 ミャンマーが悲願のビザ免除、エンペラーも日本人客増加か【時事コラム・ボーペンニャン】

ミャンマー政府は10月1日から、日本人と韓国人を対象に、観光査証(ビザ)の取得を免除することを決めた。関係者の間では、悲願と言っても過言ではなかった。両国の観光客誘致が目的で、試験的に1年間実施する。
ミャンマーがビザを免除する噂は数か月前から流れていた。ビジネス記者として同国を担当していたころ、政府の方針転換や問題、政策決定の先送りには何度も頭を悩ませた経緯があり、この噂も慎重に様子見していたが、公式リリースも発表されたので、もう安心して良いだろう。日本の大手旅行代理店もビザ免除記念と銘打った新商品を投入している。
ミャンマーがインターネットを通じた電子ビザ(e-VISA)の発給を開始したのが、2014年9月。それ以前は、タイ首都バンコクの暑苦しいミャンマー大使館などに申請に行く必要があったことを考えると、観光客の負担が大幅に軽減することは間違いない。同国への日本人観光客数増加が期待される。
ミャンマーの夜遊びを長年けん引してきた、最大都市ヤンゴン中心部の風俗施設「エンペラー」にも、大量の日本人客が押し寄せる日が訪れるのだろうか。近年、日本人客が増えたと言っても、まだまだ少ないのが現状。エンペラーが、バンコクの人気ゴーゴーバーのように流行ることは考えにくいし、そうなったらなったで困るのだが、少し見てみたい気もする。(新羽)
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- 2018/09/03
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