マニラにあるゴーゴーバーの紹介『EDSA』と『ブルゴス通り』 フィリピン編#3【ブルーのブンブンライフ】第3回
みんな大好きゴーゴーバー。
タイのゴーゴーバーは有名ですが、ここフィリピンにも素晴らしいゴーゴーバーがあります!
フィリピンのゴーゴーは首都マニラや、マニラと同じルソン島の北部にあるアンヘレスが有名。また、リゾート地・セブには“ビキニバー”と呼ばれているゴーゴーと同じような形態の遊びがあります。
特にアンヘレスは、タイのパタヤと比較されるほどの規模となります。
今回は前回に引き続き、まだまだ首都マニラの紹介を続けたいと思います。
マニラには2つのゴーゴーバーエリアがあります。
その二つのエリアとは、『EDSA』と『ブルゴス通り』です。
マニラのゴーゴーバー:EDSA
EDSAとはエドサコンプレックスという、ゴーゴーバーなどのお店が入った施設で、7店舗ほどのゴーゴーバーが営業しています。
場所はパサイというエリアになり、マニラ中心地からみると空港よりに位置します。
ここは全て室内で清潔感があります。
タイのバンコクで例えれば、ナナプラザのような感じでしょうか。
しっかりとした入り口から入ります。
猫がいたのでアホ面して記念撮影!
奥のほうにいる嬢やステージで雰囲気がわかるでしょうか。
遊び方はタイと同じ!
ステージ上でダンスをしている嬢を呼んで、レディースドリンクを進呈してもいいし、一人グラスを傾けながらムフフと眺めるもよし。
前回紹介したLAカフェよりも、嬢のレベルは断然上でございます!
細い&若い嬢が多い!
マニラのゴーゴーのドリンク料金は、自分のドリンクが200ペソ(約420円)、レディースドリンクは400ペソ(約840円)が一般的なようです。(2019年4月調べ)
マニラのゴーゴーバー:ブルゴス通り
続いてはブルゴス通りのご紹介。
通りと付いているように、ここは室内ではなく道沿いにいくつかのゴーゴーがあります。
タイのパタヤやプーケット、フィリピンのアンヘレスにはウォーキングストリートという名のゴーゴー街がありますが、そういう感じでは無く、タイのパッポンのような感じで、まばらにゴーゴーバーが点在している感じです。
場所はマカティエリアにあります。
P Burgosという通り沿いにお店は多く、地図は有名店のKojaxです。
雰囲気はこんな感じ。
ひとまず有名店Kojaxに入ってみましょう。
2階にある入り口を入るとそこは中央にステージ、席は半個室のような席が多いです。
ちびちびビールを飲みながらステージを鑑賞。
やはり、LAカフェよりはレベルが高く、スタイルいい&フェイスもレベルが高め。
飲んでいるだけではつまらないので、一番モデルっぽい嬢Mちゃんを召喚。
横についてもらって、もちろんレディースドリンクを進呈。
Mちゃんはマニラ出身。こういう夜のお仕事の子は地方も貧しい地域の出身が多いのですが、マニラも結構貧富の差が激しいです。
ドリンク一杯で粘って最後にムフフの交渉を。
ムフフのお値段は、ショート5900ペソ(約15,000円)、ロング8900ペソ(約19,000円)。これが初回の言い値とは言え、高すぎる。。。(2019年4月調べ)
さくっと満たされたいなら、前回の記事で書いたLAカフェでしょうね。
マニラのゴーゴーはもっともっと通いつめて行きたいですね。
今後のマニラ・ゴーゴー情報のアップデートにご期待下さい。
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