【日本の風俗街】「松島新地」~かつての大遊郭~≪大阪市西区≫
松島新地

遊郭を前身とする粋な街「松島」

「松島」は、大阪市西九条にある「ちょんの間」街で、かつて明治時代に誕生した松島遊廓を前身とする。最盛期には280軒以上の店舗、娼妓4,000以上接客に従事していたとされるこの街は、現在でも松島料理組合を中心に100軒程度が料亭として営業しており地元住民を中心に人気が高い。
<場所>
大阪府大阪市 西区九条1丁目

<アクセス>
大阪市営地下鉄中央線、九条駅6番出口から徒歩

「松島」の歴史。遊郭〜ちょんの間

ちょんの間街としての「松島」の前身、松島遊郭は明治2年に町の振興策及び、市中の非公認の遊女を集め、管理する目的で行政によって許可され、設置された。
その後、茶屋や置屋などが競うように進出し、大正期には関西一の規模となるまでに発展したが、戦災で焼失。

かつては大阪市西区千代崎1・2丁目の辺りにあったこの街は、現在の西区九条1丁目あたりに移転し赤線として再興、買春防止法の規制強化以降は料亭街の松島新地として現在に至る。

九条「松島」と言えば…?

「松島」は大阪九条にあります。
関西の方なら、九条と言えば言わずもがなストリップ劇場の九条OSがあるところ、と答えるでしょうか。(ちょっと古い?)
いや、やっぱり「松島」ですよね?

飛田、松島、信太山〜と言われる、関西「ちょんの間」界の大関格、この街では言わずと知れた料亭の仲居さんとの自由恋愛(S○X)が出来る場所です!その料亭の入場料は大体以下のような感じ。

20分10,000円
30分15,000円
40分20,000円
50分25,000円

みんな、30分での利用が普通のようです。

「松島料理組合」という看板のある通りを抜けると、もうそこは情緒ある風景。

ここは顔見せ方式ですので、家屋の中の嬢の顔を実際に眺めて気に入ったら傍らにいる婆さんとの交渉、合意したら2Fでいたす、というイメージ。
飛田に比べると、やっぱり嬢のレベルは負けますが、シャワー付きの店が多いこと、サービスが(飛田と比べて)良い事などが人気です。

(最後に)
九条「松島」は、他のちょんの間街と違って普通の住宅地の中にあります。でも、地域住民が表立って反対運動を起こすわけでもない(多分…)
「松島」を異質なものとして扱わずに、男性の粋な遊びを提供する場所として黙認する..「まあ、しゃあないな」といった関西独特の空気を感じさせる街です。

「入ってくれてありがとね」

嬢の方から、こんな風に関西弁で話しかけられるともう気分は最高潮!
是非一度訪れて見て下さいね。

 

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みそさざい
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昼間はIT系のサラリーマン。
そして夜の顔はエロ体験談ブログと官能小説で小遣い稼ぎを狙うフリーライター志望の男。
夢は小説販売とかでノマドワーカーになる事と、グーグルのエロキーワード検索で1位を取ること。既に一部は実現...(おおっと)
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