尼崎とは

尼崎は兵庫県南東部に位置し、大阪市と隣接している。昔ながらの雰囲気を残す「かんなみ街」などの他、ピンサロ店、ソープ店などが存在する。また派遣形式のヘルスサービスも多い。
<場所>
兵庫県尼崎市昭和通４丁目付近

<アクセス>
電車 :阪神電鉄、尼崎駅下車徒歩圏内

魔都、尼崎

現在の日本や世界で魔都、と言うとどのような都市が挙げられるでしょうか。
例えば、中国では上海、そして日本では東京..
そして忘れてはならないのは、西日本の魔都候補筆頭格の「尼崎」。

日本の風俗情報をご紹介するこのシリーズ、今回は魔都「尼崎」を取り上げます。

まず、ご紹介したいのが、尼崎と言う街を言い表す言葉たち。(一部についてはあくまでも噂と信じたい)

・日本の犯罪の10%が尼崎で起こる
・西の尼崎、東の西川口と言われた裏風俗の街
・尼崎の風俗店では、VIPコース=SPが可能(と言う噂)

次はそんな尼崎の風俗の歴史をおさらいします。

尼崎の風俗の歴史を紐解いてみた

尼崎の街の歴史は、平安時代に始まります。

元々この辺りは、猪名川や神崎川といった大阪湾に流れ込む大小の河川の河口に出来た砂地で、やがて港町として発展。

港には付きものの遊女なんかも沢山集まって、「天下第一の歓楽の地」などと言われる程に全国に知られていたそうです。

その後、中世の戦乱で荒廃したり、江戸時代には尼崎藩の城下町として栄えたりしたりで色々あるんですが、本格的に色街の様子が出てくるのは昭和に入ってから。

ここ尼崎は、臨海部を中心に阪神工業地帯の中心部として栄え、多数の労働者の性のはけ口として青線(特飲街)が設けられました。

昭和20年代には市内数カ所に非合法の売春宿が設けられ、売春防止法施行前には約1,000人もの売春婦がいたそうです。

ただ、そんな青線地帯も時代の流れとともに変化。売春防止法の施行や、大阪万博の際の取締り強化、阪神大震災で被害などにより次々と廃業していきました。

そして、そんな中でも現代社会に唯一残るのが「かんなみ新地」。

うーん..こう考えてみれば凄いですよね..

尼崎で抜くならここで抜こう！

尼崎で遊ぶなら？と聞かれたらどうしましょう。
(現代の遊郭、かんなみ街特殊だから置いといて..)、オススメしたいのはデリヘルです。

かつては、西の尼崎、東の西川口と言われた程に◯サロ店で知られていましたが、(今でも..？)最近では駅近くの豊富なラブホ街を利用した出張サービスが人気。

理由としては、大阪と神戸の間に位置し、交通の便が良いことから良質の嬢が常に供給されていることと、やっぱり近隣にかんなみ新地がある、と言うことがサービスレベルと質を向上させている、といったところでしょうか。

是非、阪神地区を訪問される際、その内容を確かめてみて下さいね。

その他)
尼崎、◯サロ店の噂。
あくまでも噂なんで、その前提で見て欲しいんですが、かつての◯サロ提供店が今でも店名を変え、店構えを偽装して営業を続けている..らしいです。

今でも風俗案内所で偽装された店で、1発1万円前後で◯番行為を提供しているとかいないとか・・・

その他、普通のピンサロ店でも、表示価格の2倍ぐらい払えばVIPコース（◯番あり）が出来るとか。

いやぁ、色々興味深い噂が絶えないんですけれども、真実は現地で確かめていただきたい。