【イメクラ大河ロマン】1999年『スタ〇・ウォ〇ズプレイ』~納豆を食べるたびに、なぜか思い出す風俗店へ行ってみた話
なぜ、4作目から公開したのかという疑問
先日、7月10日のことだ。納豆の日なんだよ、この日は。だから、俺は朝飯に納豆を喰ってたわけだ。で、フと思い出したんだ。「あ、俺、18年前の今日、朝からワクワクしていて並んだんだよな、映画館に……」って。
その作品とはSF映画の金字塔である『スタ〇・ウォ〇ズ』のエピソード1で、1999年7月10日が日本公開初日だったんだ。なぜ覚えているのかっていえば、朝、家を出る前に朝食を食べようとしたら母親が「今日、納豆の日だから」と納豆を出したんだよ。なぜか、それを覚えてるんだ。
さて、アノ作品といえば、ちょっと変わった公開の仕方をしていたよな。シリーズの第四作目のエピソードを1977年に公開。で、第一作目のエピソードが公開されたのが今回の舞台になる1999年のことだ。これって、インサートした後に「あ、していなかった!」って、改めて前戯をするようなもんだろ?
まぁ、違うというのは分かっているよ。しかし、この1999年の『スタ〇・ウォ〇ズ』ブームはすごかった。フィギュアを始めとするグッズとかハンパじゃない種類が発売されたしね。で、風俗業界にもスタ〇・ウォ〇ズ旋風が吹いた。SMならぬSW旋風……ということで、俺の股間のエピソードIを話そう。
そこは風俗の名画座だった!?
そのイメクラ『M』は埼玉県某所にあったのだが、映画に特化したイメクラだったんだな。たとえば、『タイタ○ック』であれば、女の子を背後から抱いて胸を揉む、みたいな。
で、1999年当時もシリーズが16年ぶりに復活したということで、『スタ○ウ・ォ○ズ』に倣ったプレイが誕生した。
『M』の特徴は、作品に合わせたコスチュームが用意されていて、俺にはアノ黒い皇帝のようなヘルメットが用意されていた。女の子はナタリー・ポ○トマンが演じた赤い女王のようなコスチュームを着ていた。
プレイが始まると、彼女はコスチュームを脱ぎ捨て、そこから現れたのがペニスバンドを装着した姿であった。
「さぁ、闘うわよ!」
すると、彼女はペニスバンドの竿を俺のイチモツに叩き込んできた。もちろん、俺も対応してポコチンライトセイバーを振りかざす。そう、このプレイはポコチンチャンバラをするのだ。
もちろん、客が圧倒的に不利であるのは明白だ。自軍にジャー・ジャー・○ンクスがいるようなものである。それでも、必死になって嬢のペニバンにポコチンセイバーを振りかざす。だって、負けられないもん。
股間のフォースが覚醒!
負けられない理由……ビコーズ、なぜならば、負けたら、「ダークサイドに落とす!」というルールがあったからだ。これは勝った方が相手を好きなように責めていいというルールだったんだ。まぁ、Mな俺はそれを望んだのは言うまでもないけど。
結局、目標通り(?)負けたけど、その嬢にエネマを使って前立腺マッサージをされた俺。実は初体験だったのね、前立腺マッサージ。ぶっちゃけ、開発されたね、新たな快感に。それが俺の股間のフォースが覚醒した瞬間でもあった。
あ、ちなみに、そのプレイの名前は『ファン○ム・ペニス』だった。……くだらねぇよなぁ。でも、それも風俗のおもしろいところだと俺は思う。
今回は……間違いなく、アノ作品をモチーフにしたプレイはできないだろうな、バックがデ○ズニーになっちゃったし。
なお、これまでのアノ作品を全部見た風俗好きな後輩が言ったのだが、「スタ○ウォ○ズって、近親相姦プレイっすよね~」と。……言いえて妙だと納得した俺であり、どこかの人妻風俗店でフォースを覚醒させてくれないかと願う次第であった。
(文:亦滑訓仁)
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ