こんにちは！ほぼ妻編集部のぽめこです。
一時期、『美人過ぎる○○』という言葉が流行りましたよね。
美人過ぎる教師、獣医、社長などなど。
お隣の国、韓国では『美人過ぎる』女性警察官が誕生したようです。
一体、どんな女性なのか早速見てみましょう！

ふ、ふつくしい･･････。
こんな可愛い女性が警官の恰好をしていたら、「今期のドラマは警官ものか～」とカメラを探しちゃいそうですね。この女性はキム・ミソさんというそうです。
彼女が世界的に有名になったきっかけは、『Nextshark』（アメリカのオンラインメディア）が「韓国でもっとも美しい警察」と彼女のことを紹介したこと。
実は彼女、2014年に“ミスMAXIM”の候補になっていたことにより、韓国ではちょっとした有名人だったそうです。（“ミスMAXIM”とは、韓国の人気男性成人誌『MAXIM KOREA』が、2010年から主催する美女コンテスト。ここで選ばれると、モデルへの道が開かれると言われています）
そんな彼女がなぜ警察官に？？という感じですが、彼女は公募試験で『巡警(日本の「巡査」にあたる)』に合格。2015年5月から韓国の中央警察学校に入学していたのだとか。元々、警察官になりたいと思い、進路を固めていたのかもしれませんね。
ちなみに、卒業後は、ソウルの東大門警察署に配置されたそうです。『彼女に逮捕されたいがために、犯罪をしちゃだめですよ』と韓国のメディアは報じているそうです?

まだまだいるよ！美人過ぎる○○！

日本も負けてないぞ！ということで、日本国内の『美人過ぎる○○』を紹介したいと思いまーす！

まずは美人過ぎる市議、藤川優里さん。
『美人過ぎる○○』という言葉を流行らせた生みの親として知られています。
現在は三期目。2008年に、地元の観光名所を紹介するＤＶＤや写真集を発売した際、「これ、市議のイメージビデオじゃない？」と話題になりました。０９年にはスペイン紙「２０ミヌートス」が発表した「世界で最も美しい女性政治家」のネット投票で１位になったそうです。

美人過ぎる弁護士、山口真由さん。
東大を首席で卒業した才女！東大の４年間なんと成績はオール優だったそうです。その後は財務省に入省。二年後の2008年に退職し、弁護士となりました。

美人過ぎる女流棋士、室田伊緒さん。
女流棋士にもいました、美人過ぎる女性が、彼女は愛知県春日井市出身。
夫は囲碁棋士の井山裕太さんだそうです。やっぱり美人には旦那さんがいるのね･･････（今年、独身のぽめこ）。

以上、美人過ぎる○○でした！
才色兼備な女性たち。皆さんはどの女性が好みでしたか？はあ‥‥私も『美人過ぎるライター』って言われてみたいなあ(´・ω・`)と思う、ぽめこでした。