【ほいなめニュース】尿道責めに目覚めた13歳⁉ スマホの電源コードを性器に入れて抜けなくなる

こんにちは! ほいなめ玉ヒュンニュースの時間だよ!
今回も、聞いててゾクゾク。玉がヒュンっとなっちゃうニュースが中国からやってきました。
思春期の頃と言いますと、エッチなことへの関心がマックスで、様々なことにトライしたくなるお年頃ですが、今回は『熱々のこんにゃくにティンティンを差し込んで低温ヤケド』なんて生ぬるいものではありませんでした……。
スマホコードを性器へブスーっ!
事件が起こったのは先月14日。
中国・黒竜江省の林口県にある人民病院に13歳の少年が両親と一緒に来院しました。彼は激しい痛みにもだえていましたが、原因はスマートフォンの充電ケーブルが性器に刺し込まれているせいでした。
学校で同級生とエッチな話で盛り上がっていた13歳の少年Duoduoくんは、「俺なんかオナニーのときにティンティンにケーブル差し込むぜ!」などという冗談を言った後、「それってどんな感じがするんだろう……」と疑問に思ってしまったのだそう。
めくるめく快感が訪れるのではないかと思ったDuoduoくんは、家に帰って試してしまったのです。
充電ケーブルの先っぽを切って、尿道へin☆
一般の人なら、1㎝ほどが限界でしょう。「こそばゆい! 痛い!」と言いながら、やめてしまうはずです。
しかし、Duoduoくんには天性のMの素質があったのでしょう。
なんと、20㎝も刺しこんでしまったのです!!
医師がレントゲンで確認すると、尿道から膀胱まで達したケーブルが確認されたとのこと。しかも、ケーブルは内部で結び目ができてしまい、絡まっていたのだそうです。
Duoduo少年は半泣きの状態でケーブルを引き抜こうとしましたが、結び目のためにひっかかってしまいでてきません。そのうち、痛みがどんどんひどくなっていき、血尿もでてきました。
そして、ついに少年は両親とともに、病院へ行ったというわけです。
結局、少年は、外科手術で膀胱を切開し、ケーブルを切り取りながら取り除いたとのこと。執刀した泌尿器科のシュー・リヤン医師(Doctor Xu Liyan)は以下のように話しています。
「直接ケーブルを引き抜こうとすると少年に二次損傷を与えかねない状態でした。そのため外科手術でケーブルを取り除くことにしたのです。切開した箇所も縫合し万事うまくいきました。」
今回のことは完全な事故ですが、SMプレイには尿道責めというものがあります。
尿道を通じてなにかが体の奥に入ってくる感覚って気持ちいい! という理由から生まれたのだとか。
この尿道になにかを入れる行為。実はこれまでにもいくつかトラブルを起こしています。70代のおじいちゃんが尿道にフォークを入れて取れなくなった、という事件もあるのです。
尿道は非常にデリケートな器官。うっかり傷をつけてしまうと、そこから感染症にかかり、死亡する可能性もあります。「享年40歳。尿道に大人のおもちゃを入れて死亡」なんて死因は絶対イヤだと思うので、尿道責めを行うときは専門のお店にいくなど、対策してから行ってくださいね!
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