『明日死ぬかのように生きよ 永遠に生きるかのように学べ』

こちらはほぼ妻編集部のぽめ子がいつも、苦しい時悲しい時に唱える、ある偉人の名言です。皆さんはもうお分かりになりましたか？

そう、ある偉人とはインド独立の父・ガンジーのこと。『握り拳とは握手できない』という言葉でも有名ですよね。

今回紹介したいエロビアは、「マハトーマ・ガンジー」の偉大なエロスについてです！

ガンジーはセックスが大好きだった！

「非暴力・非服従」「塩の行進」「民族独立運動」など、日本の教科書にもその偉業が載っているガンジーですが、実はもう一つの顔があったと言われています。

それは『ガンジーはSEX大好き』というものｗｗｗ

ガンジーが結婚したのは、13歳の頃。愛に溢れる彼は、奥さんとなったカストゥルパを大事にしたそうなのですが･･･、彼の自伝にとんでもない一文が書かれています。『私はカストゥルパを溺愛していた〜中略〜妻に字を教えてやろうと思うのだが、会うと性の虜となり、とてもそんな余裕はなかった』(中央公論者)『ガンジー自伝』

ガンジー、13歳にして性の悦びを知るｗｗｗｗ

セックスが気持ちよすぎて、勉強を教えているとヤリたくなってしまったそうですｗまるで教師と生徒モノのAVみたいじゃないですかｗｗ

セックスに夢中で父親を看取れなかったガンジー

『16歳の時、父親の体調が悪くなり、身内と交代で看病をする事になった。休憩の時間となり、妻と一時を過ごしていたのだが…やはり妻に欲情してしまい、数時間にも及ぶSEXの最中に父親死去。父親を看取る事が出来なかった』

ガンジーがその時の心境を残した名言が「自分の気持ちの中から性欲を消し去りたい」。

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よしそこに立て！私がぶん殴ってやる㌦ｧｧｧｧｧ(ﾉ｀Д)ﾉ:・’∵:.！！「英雄色を好む」と言いますが、ガンジーが『性に夢中で数時間に及ぶセックス』とか聞きたくなかったよ･･･。でも良く考えて見てください。13歳で結婚。エロ本だけで興奮しちゃう年齢で結婚したら、セックスにハマってしまうのも理解できますよね。
父親の看病中の数時間SEXはどうかと思いますが、いーーっぱいSEXして4人の子供を授かり、奥さんを思いっきり愛したということは素敵なことだと思います。

その後、ガンジーは36歳で「禁欲宣言」をするのですが、よっぽど父親の事を後悔していたんでしょう。このことからも、ガンジーの誠実さが伝わってきます。もし私がタイムマシンに乗ってガンジーに会えるのなら………「絶対自伝に書いちゃダメ」って言いますねｗｗｗ書かなければ『偉大な父』として知られるだけだったのにｗｗｗ

まだまだガンジーのエロエピソードがあるのですが、今回はこの辺で。ちなみにこの「ガンジーSEX大好き説」は諸説ありますので、悪しからず。では次のエロビアでお会いしましょう！