【ほいなめパンチラ研究会】第3回『ずり上がりの法則』ミニスカ女子が高いところに物を置く光景を妄想してみた

健全男子の皆さま。『ほいなめパンチラ研究会』のお時間がやってきました。本コーナーのコンセプト等は前回までをご参照くださいませ。
さて、本日の研究テーマは二段構えです。まずは「高いところに物を置く(または取る)」。
このシチュエーション、けっこう多いと思うんですよね。電車の網棚に荷物を置いたり、高いところにある商品を取ったり……。そんなとき、スカートだったら、ずり上がってしまうんじゃないかと。たとえば伸びをすると、着ている服が上方に引っ張られますよね。アレです。
一番ずり上がり易い服装といえば、ゆったり系のミニスカワンピと思われますが、ここではフツーのミニスカートで考察してみたいと思います。
考察の助手兼モデルは、お馴染みJKリフレ『秋葉原エステコレクション』の「あみ」ちゃん。可愛い。
便宜上、舞台が更衣室みたいなところになっておりますがご容赦を。オフィスの備品倉庫や、お店の商品棚だとご想像ください。
それでは早速、物を置いてみましょう。
おお! これはいい線いってるのでは? 「あみ」ちゃん、まだしっかり置けてないぞ。ちゃんと安定させるのだ!
キターッ!! パンチラしちゃったーッ!!!
興奮しすぎてカメラの色調整がおかしくなりました。申し訳ありません……。何せ、前回までは、テッパンと思われたシチュエーション(階段と座り)が、ことごとくギリギリ止まり。初めて訪れた「これぞパンチラ」だったのです。
謝罪の意を込めまして「もしも犬目線だったら」を、お届けします。
犬はイイなあ~。
というわけで女子の皆さん。これくらい短いスカートで高所に物を置くときは気を付けましょう。ずり上がってチラしちゃうかもです。
続いての研究テーマはコレ!
はい、「備品の取り替え」!
この場合はオフィスでしょうか。それとも店内作業でしょうか。前述の“高いところに商品がある店”の場合、客用のミニ脚立が用意されていることがあるので、そのパターンでもOKとします!
……分かっていますけどね、こんなシチュエーションありえない、ということは。何だかそう言う店みたいだし。しかし千載一遇、もしもに備えて考察を続けます。備品を取り替えているミニスカ女子に近づいてみましょう。
しょうがいない! これはもうしょうがない!
パンチラしますって!!
「ミニスカート+脚立」といえば某ドラマの江角マ○コを思い出しますが、現実はパンチラ確定の危険行為でございます。
ちなみに、近づかなくても、ちょっと角度を変えただけでチラリします。
なので、本当にこんな場面に出くわしたら、遠慮しちゃって(というよりビビって)逆に遠ざかるかも。紳士ぶったチキンですいません。世間の目は恐怖です。これは妄想だけにしておきましょう。
妄想ついでに、もう一度“犬目線”三連発でお別れしたいと思います。ではまた次回。
【本日の助手兼モデルちゃん】
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- 2017/03/03
- エロ雑学