【タイの風俗街】​②ナナの特徴とエリア情報
タイの風俗街

タイの風俗街

 

街の説明

名前 :ナナ
バンコクの中心を貫く、スクンビット通りのナナ駅を中心に広がる歓楽街。
1960年代~1970年代に新興の歓楽街として発展した街で、名称の由来はこの辺りに土地を所有していたイスラム系のインド人の一族の名称「ナナ」によるものらしい。
尚、現地読みでは「ナーナー」が正しい模様。

数々のゴーゴーバーが乱立するタイのバンコクにあって、その中でも規模と客の多さで一際目立っているのが「ナナ」の街。

ゴーゴーバーのみならず、その賑わいにおいてもバンコクの三大繁華街の1つとして数えられる程で、バンコクの夜遊びを語るうえで外すことの出来ない街なんです。

「ナナ」の街を知るためのキーワードあれこれ

①「ナナプラザ」
世界中から観光客が集まる巨大エロスポットです。
正式には「ナナエンターテイメントプラザ」と言い、世界最大の規模を誇る夜遊び複合施設として知られています。

この施設には、30以上のゴーゴーバーや、数多くのバービアが入居。また、夜遊びに備えた腹ごしらえのための飲食店や、お持ち帰りした嬢と過ごすためのホテルなどもあったりして、まさにソレ系の施設!

数多くゴーゴーバーがありますが、「LB」と呼ばれるレディーボーイのお店もたくさんあり、女性とも、男性とも?楽しむ事が出来ます。

②レインボーグループ
日本人に人気のあるゴーゴーバー系列で、夜遊び好きの人なら知らない者はいないと言われる有名店。
ナナプラザ内にはこの系列店がレインボー1〜レインボー4まであり、個人的に考える人気順は4→2→3→1です。

もはやナナプラザの顔とも言えるこのお店、タイを訪れたら行かないのはモッタイナイです。
タイの風俗街
③「The Worlds Largest Adult Playground」
ナナプラザの正面入口の看板に書かれている言葉。
「世界最大」この言葉が掲げられている風景はもはや撮影スポット的な貫禄を感じますね。

④NANAホテル
ナナプラザの前にある街のシンボル的なホテル。ただ、このホテルには心霊スポットの噂が…あるとか。

過去に男女のトラブルで亡くなった方の霊が…とか噂は絶えません。
ちなみに、お持ち帰りしようとする娘も「NANAホテルは嫌」と言うとか言わないとか、とにかくいわく付きらしいです。(特に5Fは)

「ナナ」のお遊びスポット分布のあらまし

ナナの街の夜遊びスポットのあらましは以下のような感じです。

①ナナ駅の周辺
この辺りはバンコクきっての繁華街ですので、飲食店や物販店に混じってクラブや高級バー、そして…抜き系の店がいくつか存在しています。

例えば…

・フェラチオバー
現地でブロージョブバーと呼ばれる、日本で言うところのピンサロ店です。
英語で「BJ」とか、日本語で「ピンサロ」なんて書いてるお店があったら…そうですね

・エロマッサージ
密集している訳ではないですが、やはりエロ系の店は存在します。キーワードは「オイルマッサージ」ですかね。
やっぱり裸になると…お誘いの機会が訪れるわけです。

②スクンビット・ソイ4周辺
・ナナプラザ
タイの風俗街
ナナ駅から北西、プルンチット駅方面に5分程度歩いたところにあるのが有名な「ナナプラザ」。
ゴーゴーバーの店舗が多数集まっています。

・ナナプラザ周辺
そして…上記のナナプラザを中心とした一帯にはパブやバーなんかが乱立。
昼間っからタイ人娘をはべらして、ビールジョッキを片手に通りを眺める人々が多数!と言った状況なんです。

・ロシア人置屋「ロイヤルガーデンホームホテル」
以前はラジャホテルと言うところで営業していたこのサービス。
バンコクで白人ロシア人女性とお遊びできるスポットして有名です。最近は嬢の高齢化が…

そして、この中で初めてタイを訪れる方にオススメなのが…

やっぱり『ナナプラザ』。

理由といたしましては、以下の通り。
・多くの店舗から自分に合いそうな店を選ぶことが出来る
・超有名だからネット等で簡単に詳しい情報が手に入る
・観光客(日本人)が沢山いる

有名だからこそ、安心して利用出来る、というのもありますね。

アクセス
☆☆☆☆

タイの風俗街
アクセス良し、徒歩5分
ナナ(Nana)駅は、BTSスクンビット線にあり、どの路線からもアクセスは良いです。
また、ナナプラザは、ナナ駅の2番出口からスクンビット通りを北西方向に徒歩5分ほどのところにあります。

・気になるお値段
BTSは最長区間を乗っても120円程度。
1日パスでも360円程度とリーズナブル。

エロ度
☆☆☆☆

お遊び系の最高峰

ナナと言えばナナプラザ、ナナプラザと言えばゴーゴーバーですね。
ビールを飲みながら、半裸、全裸で踊り狂うタイ人娘達を目を細めて眺める。

そして基本的に彼女達は皆、お持ち帰り可能と言う…
まさにエンターテイメントと風俗(抜き)が融合したタイのナイトライフを具現化する街。
ただ、エロいんですけど、必ずしも抜きありきでは無いんでその点で☆1つ減らしました。
(厳しめ)

その他、この街にゴーゴーボーイ(男性が半裸・全裸で踊り狂う)やレディボーイバーなんかも沢山あって、男女を問わず遊びどころは充実しています。

コスパ
☆☆☆

コスパについては評価が難しいんですが…

ゴーゴーバー遊びが基本のこの街なんで、敢えて☆3つとさせて頂きました。
理由としては、ゴーゴーバー利用が前提となるため、嬢に支払うもの以外の費用が発生することです。

・ドリンク:150バーツ(480円)程度
・連れ出し料(店への) 600バーツ(1,900円)程度
・ホテル代:1時間300バーツ〜

そうなると、嬢に2,000〜2500バーツ(6,400〜8,000円)前後を支払うとして、総額
12,000円〜15,000円くらい。

それでサービス内容は嬢次第…となる訳ですね。

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みそさざい
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昼間はIT系のサラリーマン。
そして夜の顔はエロ体験談ブログと官能小説で小遣い稼ぎを狙うフリーライター志望の男。
夢は小説販売とかでノマドワーカーになる事と、グーグルのエロキーワード検索で1位を取ること。既に一部は実現...(おおっと)
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