【タイの風俗街】⑦パッポンの特徴とエリア情報
パッポン、初めてタイを訪れる方なら、まず一度は行こうと思う始まりの街。
そして結構なピンクスポットなのに、エロだけじゃ無い街。
古くからの街だから、少し安心して遊ぶ事ができる…そんなパッポンをご紹介いたします。
街の説明
名前 :パッポン
200メートル程の長さのパッポン通りにある繁華街。古くからの繁華街、観光客向けのスポットとして知られており、夜になると露天が連なる「ナイトバザール」が有名。
「パッポン」の街を知るためのキーワードあれこれ
①バンコク最古の繁華街
我々観光客から見ると、バンコク市内には幾つもの盛り場があって、毎日が祭りのような感じなんですが…
そんなバンコクにおいて最初の繁華街と言われているのがこのパッポンの街。
「Poon Pat」なる人物が、未開の土地であったこのエリアに道を作り、テナントが入居出来るビルを建てたのが始まりだとか。
そしてそのテナントには女の子がいるバーが入居。ベトナム戦争期にこの地に滞在した米兵によってゴーゴーバーなんかが建ち並ぶ歓楽街としての道を歩み始めた、と言う事です。
②ナイトライフ
この街はバンコクのナイトライフを体現出来る街です。
この街に有りますのは、健全なものからピンク系のものまで様々
・数々の土産物屋、雑貨店
・数え切れない程の屋台
・生バンド演奏が有るような健全なバー
・エロマッサージ屋
・数十ものゴーゴーバー
毎日がお祭り騒ぎだと言う、実にバンコクらしい街だと思います。
③ゴーゴーバー
近年、ソイ・カウボーイやナナプラザの勢いが凄いため客足が遠のき、それとともに嬢のレベルも落ちた、と言われているパッポンのゴーゴーバー。
でも、バンコク三大ゴーゴーバーエリアの一角として以下の店舗をはじめ、まだまだその実力は健在です。一部ではまた盛り返してきているとの声も。
・キングスコーナー1
・キングスキャッスル1
・ピンクパンサー
・バダビン
・ブラックパゴダ
欧米人好みの女の子(体格の良いむっちり系)の割合が高めのようですがいかがでしょうか..
アクセス
☆☆☆☆☆
パッポンはバンコク市街地の中心部に位置しますので、公共交通機関によるアクセスが便利です。
最寄りはBTSサラデーン駅か、MRTシーロム駅でそれぞれから徒歩5分程度。
エロ度
☆☆☆
あんまり特徴は無いイメージですね。
前はパッポンのゴーゴーバーでも普通におっぱい丸出しで踊っていましたが、最近は何かと厳しいんだとか…
コスパ
☆☆☆
基本的に外国人観光客向けですので料金は総じて高めの設定です。
例えばゴーゴーバーの料金の目安は
・ドリンクは150〜バーツ(約500円)程度。
・お持ち帰りはショートで3,000バーツ〜(約9,600円〜)必要です。
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