こんにちは！ほいなめ編集部のぽめこです。
ぽめこのステディは、喧嘩したあとは必ずといっていいほど、大量の画像をぽめこのLINEに送ってきます。寝ているぽめこ。腹をぼりぼり掻きながらしゃべるぽめこ。ジュースを飲んでいるぽめこ……。
って、これ全部盗撮画像やんけ！！
彼は言うのです。
「ぽめこと別れたら、これをツイッターにばらまくのだ」と……。
しかし、このたび、ツイッターに盗撮画像をあげた人に厳しい処罰をくだすとツイッター運営側が発表しました。今回は、ツイッターに盗撮画像をあげたらどうなるの？というお話です。

ツイッターに盗撮画像をあげたらアカウントBAN！

米ツイッター（Twitter）は17日、『相手の同意のない裸体画像やセクシャルハラスメント（性的嫌がらせ）などを含むツイートに関して厳しいルールを新たに設ける』と発表しました。盗撮画像だと分かった場合、永久にアカウントBANされることになるそうです。これは、米ハリウッド（Hollywood）の大物プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタイン（Harvey Weinstein）氏による性的暴行・レイプ疑惑の余波ではないかという見方もあるのだとか。
同社の共同創業者ジャック・ドーシー（Jack Dorsey）最高経営責任者が13日、方針転換を約束するツイートを連投しています。
規制の対象となるのは。同意のない裸体画像や、スカートの中の画像、忍び寄ってこっそり撮った画像、隠しカメラで撮影したコンテンツなどと定義しているそう。
画像の削除については、被写体になった人は知らない場合が多いので、被写体となった人の申告は必要ないそうです。
ということは……「お前、盗撮っぽい画像あげてるから、永久BANな！」ということもありえる！？

盗撮画像っぽい写真はジョークでもあげちゃだめ

盗撮画像と思われてしまったら、最悪永久BANが待っているので、冗談でも「JKのスカートの中、ハスハス」なんてコメントと一緒にスカートの中の画像をアップするのはやめましょう。
タイスパンヤオの皆さんも、「嬢がかわいすぎる！！」とパシャパシャ盗撮してツイッターにあげたら、もしかしたら永久BANになってしまうかも……。
写真を撮るときは、女の子に許可をもらって、しっかりカメラ目線でパシャッと撮ってくださいね。
それにしても、このツイッターの規制により、盗撮画像ファンにとっては大ダメージになることは確実です。
女の子のパンチラやブラチラの盗撮画像がネットで検索できなくなる日も近いかもしれませんね。

堂々とパンチラ・胸チラがガン見できる？！

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