【タイ・パタヤの穴場訪問】⑪ビアチャン芸人がイク!!「ナイトマーケットへ行こう!」
みなさんこんにちわ。パタヤから帰ってそこそこ時間が経ってもパタヤボケが抜けてないビアチャン芸人です。
今回はパタヤでも人気のナイトマーケットについて紹介します!
ビアチャン芸人はお気に入りの嬢に浴衣を着せて、自分は甚平を着て夏祭り気分でテパシットのナイトマーケットに行こうと考えている変態さんですからねー。
①ジョムティエンナイトマーケット(毎日)
パタヤセカンドロードからジョムティエン方面にソンテウに乗って15分くらい。ジョムティエンの海岸沿いに見えるイルミネーションと風車が目印のジョムティエンナイトマーケットはローカル感満載。
ステージで勝手に音楽に合わせて子供が踊っていたり、買ってきた食べ物を常設のテーブルで食べたりと自由な雰囲気も特徴。
食事もポークステーキとビアチャンが130Bで済んでしまうのでお財布にも優しいし、ごみごみしてないのでゆっくりするにはピッタリのローカルマーケットという感じである。
だが食事の充実度はかなりのものなので種類や値段を考えると何回来ても飽きがないのもいい。
欠点としては衣料品やお土産の露店は少なめなので期待はできないのと、食事のメニューに英語のない店も数店あったので(ロシア語はあった)注意が必要。
②テパシットナイトマーケット(週末)
セカンドロードからタップラヤーのバス停までソンテウで移動して、そこから大きい通りを左に曲がるとソンテウが客待ちしているので、それに乗ってしばらく進むとナイトマーケットが見えるが、紛らわしい場所もあるのでアウトレットモールパタヤまで行けばナイトマーケットの隣なのでわかりやすいだろう。
パタヤ最大であろうこのマーケットは週末のみの開催で800mの中に約400店舗がひしめいている。食事の露店はもちろん、リモコンだけの露店やデニム加工品の露店まで種類は幅広い。
タイ人ファミリーから西洋人、中国人、韓国人に日本人もちらほら見える。
ビアチャン芸人は知り合い用にここで毎回エロタンクトップを購入している。
これはペットの露店。
多くのペットが所狭しと並べられていてヤギは何バーツか払うと餌が買えるのであげているところを中国人が写真におさめていたのだが、ビアチャン芸人は売られていたヤギを見て「このヤギ飼うのかな?食うのかな?」と考えてしまった。
食事もスクンビット側の奥に充実していてジュース屋台からガイトート、ぶっかけ飯と多岐にわたる。
今回はカオカムーを食べてみたのだが肉感がしっかりしていたので食べ応えもあって満足の一品だった。
まとめ
テパシットのナイトマーケットは行く人は多いけどジョムティエンは日本人を見たことがないのでローカル感満載!両方の距離も遠くないので両方を一日で回ることもできますよ。
嬢と行けば夏祭り気分も味わえるので楽しんでみてください。あ、ビアチャン芸人はお一人様でしたけどねwww
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- 2018/01/05
- タイ風俗