【タイ・パタヤの穴場訪問】⑫ビアチャン芸人がイク!!タップラヤーに泊まったYO!
タイ・パタヤの穴場訪問

こんにちは。最近はタイ料理屋のおばちゃんに何も言わなくてもビアチャンが出てくるようになってしまったビアチャン芸人です。

今回はタップラヤー通りに宿泊しました。

タップラヤー通りをあまり知らない人も行動範囲を広げてタップラヤーに来てみましょう。
安いホテルとファラン(白人)向けのレストランやバーの並ぶタップラヤーは驚きが沢山ありますよ。日本人も少なくウォーキングストリートまで5分なのでノースパタヤよりは移動はしやすく感じました。記事に細かく書いてあるので次回の宿泊の参考にしていただけたらと思います。

①宿泊

ビアチャン芸人が泊まったのはパタヤでも有名なダイヤモンドグループのコンドミニアム「ダイヤモンドスイーツ」。このダイヤモンドスイーツはタップラヤーのSoi13にあります。

まずタップラヤー通りを知らない人のために説明。
セカンドロードからジョムティエン方面のソンテウに乗れば5分で着きます。ジョムティエンとパタヤを結ぶ大通りの名前がタップラヤーです。
なんでタップラヤーのここのコンドミニアムに泊まったかというと、「リゾート感が欲しいから」の一言です。南国の植物の中にプールのある場所に泊まりたかったんですよー。お一人様ですがwww

 

ダイヤモンドスイーツ外観

こんな感じの外観にプールです。

プール

プールの上にビーチチェアーがあるという面白いつくりもいいですね。
バスタブもあり、建物の入り口はカードキー、玄関はキーのスタイルでした。今回は10日単位のレンタルで1泊3000円だったのでここに即決してしまいましたw

②レストラン

このダイヤモンドスイーツにはカフェレストランが併設してあってコンドミニアムの一階に商店とランドリーもあったので敷地内で大体済んでしまうのですが、隣はレストランなんですよ。

孔雀のいるレストラン

何が凄いって孔雀を放し飼いで飼っていて屋根の上とかで平気で昼寝しているんですよ。

屋根に登る孔雀

人に懐いてるいらしく人が近寄っても逃げませんw

「KUAN PHANMAI」というレストランです。絶対行きたい美味しいレストランではありませんが孔雀がいるだけでも謎のレストランですねw

そしてタップラヤーのSoi15にある名前の無いレストラン。

フォンシ隣のレストラン

隣に「Fonsi」ツアーオフィスがあるので「Fonsiの隣」と命名したw
オーソドックスなブレックファーストもあるがそのメニュー量に注目して欲しい。

豊富なメニュー

スパゲッティだけで10種類以上ポークチョップだけでも5種類とメニューの多さはかなりのものがあり、その他にタイフードもしっかりあるので飽きがこないのだろう。

昼時になるとコーヒーを飲む客とランチの客で一杯だ。全部で12席くらいの小さい店だが客がビアチャン芸人一人ということは一度もなかった。
ビアチャン芸人が推奨したい一品はトムヤムカオパットだ。

カオパットトムヤム

奥に見えるビンはもちろん唐辛子だ。味付けも絶妙でかなり美味しい。ロシア人のおじいちゃんもハフハフ言いながら食っていたのが印象的だ。

他にはコーヒーやデザートも揃っているので損はしないレストランと言っていいでしょう。ビアチャン芸人もホットモカを頂きました。

ホットモカ

 

難点はわざわざビーチロードからタップラヤーの真ん中のレストランまでの移動が面倒ということですかね。近くに宿をとっていれば別なんですが移動が面倒になってしまうでしょう。何か近くに用事のある人は是非、味は保障できるので一度たべてみる価値はあると思いますよ。

③バー

バーはバービアみたいなバーは少なく、ノーマルなバー&レストランがメインだ。そもそもおねーちゃん遊びならウォーキングに行けと言われそうだが、目立つ一軒「ボビーズバー」に突入してきた。

ボビーズバー

女性(?)はおばさんとゴツイLBのみww酔っ払ったファランが一人だけの寂しい状況だ。ビアチャン芸人も寝酒代わりに一杯だけやってきたがこれならウォーキング戻っても・・・という感じなので推奨しません。

ともあれ、まともなバー&レストランはそこそこある印象で、北欧系のレストランもあったのでそういう料理に興味がある人は一度行ってみるのもいいかも?

北欧レストラン

④移動

一番大事なのは移動ですよね?ウォーキングまで5分と書きましたが、セカンドロードとサウスパタヤロードの交差点あたりは意外と混むので、推奨できるのはSoi16からウォーキングストリートに入ると奥から入れます。
これは逆にも言えることですがペイバーするときに人に見られたくないときにはSoi15やSoi16から抜けて行ったりすれば監視の目がいたるところにある人も少しは動きやすくなるのでは?

話が脱線しましたが、ソイハニーやLKメトロも移動は便利で、帰りもブッカオを南へ向かうソンテウに乗れば、サウスパタヤロードとセカンドロードの交差点まで行けるのでそこからジョムティエン行きのソンテウに乗れば、ビアチャン芸人のようにしこたまビールを飲んでも簡単に帰れますよ。

まとめ

今回、試しでタップラヤーに宿泊してみましたが。Soi4あたりに宿泊したときよりは移動は楽に感じました。お手頃なホテルも多く、レストランもあるのでブッカオより没入感を味わえるような地域だと思いました。
近くには「ジェイドハウス」というジェントルマンズラウンジもあるのでちょい遊びにも向いているのではないでしょうか?

難点は近くにビックCなどの大きいスーパーが無いことくらいですかね。この記事をパタヤのホテル選びの参考にしてもらえたら嬉しいです。

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ビアチャン芸人
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パタヤ大好きビアチャン芸人です。表のパタヤからマニアックなパタヤまで新しいパタヤを開拓中。芸人とは名乗っていますが大した芸はできませんのであしからず。
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