【タイ・パタヤの穴場訪問】⑳ビアチャン芸人がイク! パタヤのビーチ紹介
パタヤといえばリゾート!リゾートと言えば海!ですが、私はビーチで日本人を見ることがあまりないような気がします。「パタヤで海とか面倒くさい」と言って、ホテルのスイミングプールで日焼けしておしまいという人も多いのではないでしょうか? そんな皆さんにパタヤのビーチを紹介するので、参考にしてみてください。
パタヤのビーチ紹介
①パタヤビーチ
実はパタヤビーチで泳いだことはありません。水質があまりよろしくないので、専ら昼寝とビールを飲んで過ごします。ビーチチェアを借りて「ビアチャン」を飲みながらボーっとします。パタヤでは、時間の無駄使いこそが一番の贅沢と考えているので、朝食後から海辺でゆっくりするのが理想です。ただ、他のビーチとは異なり、物売りが多くて騒がしく、観光客も多いのでおすすめはできません。
②ウォンガマットビーチ
パタヤを北に行ったナクルア方面にあるビーチです。特徴はビーチチェアがないので、近くの売店で売っている100バーツ(約340円)のござを買って寝転びます。ただ、ここも水質はあまりよくないので、泳いだりはしません。物売りが来ないので落ち着いて過ごせますが、コンビニが近くにあるので、飲食物の調達に困ることはありません。夕方5時くらいにビーチに行って夕焼けを見ながらゆっくり過ごし、夜はナクルアのレストランで食事するのがおすすめです。ナクルアには「リムタレー」などの有名レストランがあります。
③ジョムティエンビーチ
パタヤビーチをソンテウ(ピックアップトラックを改造した乗り合いバン)で20分南下するとジョムティエンビーチです。ジョムティエンは相対的に観光客が少ないので、ゆっくりできます。長期滞在者や地元住民も多いので、落ち着きのあるビーチです。一方、子ども専用の遊び場があるほか、週末にはビーチサッカー大会なども開催されたりして、賑やかな時もあります。先に紹介したナイトマーケットや人気レストラン「プーペン」もあり、夕方から夜にかけてを楽しめるビーチです。
まとめ
夕方からパタヤのビーチで潮風に当たり、ビールを飲んでまったりするのはたまりません。晴れていれば夕日がきれいなので、インスタ映えもします。タイ人女性は日焼けを嫌うので、夕方からなら海に連れて行きやすいというメリットもあります。インスタ映え、デート、健全旅行のアリバイ……とパタヤのビーチは意外と活用できます。
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 2018/03/16
- タイ風俗